「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2017/12/14
- 出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- レーベル: ディスカヴァー携書
- サイズ:18cm/275p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7993-2201-7
読割 50
紙の本
内側から見る創価学会と公明党 (ディスカヴァー携書)
著者 浅山 太一 (著)
政権を支える公明党=創価学会。この宗教組織は、なぜかくも熱心に政治に取り組むのか。その「信仰の論理」を、社会学の新鋭にして創価学会員の著者が、綿密な資料分析をもとに解き明...
内側から見る創価学会と公明党 (ディスカヴァー携書)
内側から見る 創価学会と公明党
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
政権を支える公明党=創価学会。この宗教組織は、なぜかくも熱心に政治に取り組むのか。その「信仰の論理」を、社会学の新鋭にして創価学会員の著者が、綿密な資料分析をもとに解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
上智大学教授・東京大学名誉教授(宗教学)
島薗進氏推薦!
「政権を支える公明党=創価学会。この宗教組織はなぜかくも熱心に政治に取り組むのか。その「信仰の論理」を明らかにする画期的な著作」
創価学会が公明党の最大の支援団体であることは誰でも知っているが、では何のために支援しているのか、学会の外の人はもちろん、学会員もどれだけ意識しているだろうか? 戦後の学会の発展、公明党創設時の意図、政権与党となった現在までを辿り、「ご本尊を広めるための政治進出」から「選挙を応援することが信仰の証」に至る変貌のプロセスを社会学の新鋭にして創価学会員の著者が、緻密な資料分析をもとに解き明かす!
【本の内容】
著者紹介
浅山 太一
- 略歴
- 〈浅山太一〉1983年生まれ。創価大学大学院文学研究科社会学専攻博士前期課程修了。書店員を経て、出版社に勤務しながら、創価学会をめぐる社会学を研究。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
旧・統一教会問題で
2022/10/15 11:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:名無し - この投稿者のレビュー一覧を見る
昨今の旧・統一教会問題で、フランスの反セクト法に強硬に反対していることは、意外と知られていないが、支持母体の創価学会がフランスの同法で適用対象となっていて、日本で同様の法律ができることを恐れているからである。