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何が私をこうさせたか 獄中手記(岩波文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.6 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/12/16
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波文庫
  • サイズ:15cm/434p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-381231-0
文庫

紙の本

何が私をこうさせたか 獄中手記 (岩波文庫)

著者 金子 文子 (著)

関東大震災後、朝鮮人の恋人と共に検束、大逆罪で死刑宣告された金子文子。無籍者として育ち、周囲の大人に虐げられ続けながらも、どん底の体験から社会を捉え、「私自身」を生き続け...

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何が私をこうさせたか 獄中手記 (岩波文庫)

税込 1,296 12pt

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商品説明

関東大震災後、朝鮮人の恋人と共に検束、大逆罪で死刑宣告された金子文子。無籍者として育ち、周囲の大人に虐げられ続けながらも、どん底の体験から社会を捉え、「私自身」を生き続けた迫力の自伝。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 1 (0件)

紙の本

一人の女性の強い生を感じる手記.若者の正義感の多くがこの時代に摘み取られて、戦争に突き進んだ時代があったことを忘れてはならないだろう。

2019/04/08 10:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くりくり - この投稿者のレビュー一覧を見る

1923年の関東大震災で、軍隊・警察・民間人による朝鮮人の虐殺が起きた。金子文子と内縁の夫朴烈もこの騒乱に乗じて逮捕され、皇太子を爆殺する計画を立てたとして死刑判決を受ける。金子も朴烈も恩赦を拒否して、金子は獄中で自殺。朴烈は終戦まで獄中にいて、戦後釈放される。
本書は、金子が獄中で金子の出生から捉えられる直前までの半生を綴ったもの。わずか23年の生涯だった。
金子は横浜に生まれる。女性にだらしない父と父に捨てられた母親との生活のなかで、母親が繰り返す婚姻の中で金子は極貧の中で苦労する。もっとも、ひどく金子が母親と心が離れてしまうのが、困窮の中で母が金子を娼妓に売ろうとする件である。
そして、紆余曲折の中、朝鮮に暮らす父方の祖母に引き取られていくのだが、当初「養女」として家の後を継がせるという約束も反故にされ、女中以下の仕打ちを受けいじめぬかれ、自殺さえも決意する。
この祖母の家は、いわゆる朝鮮を植民地として入植した日本人であって、朝鮮の地方で一定の権威を持って高利貸しなどを生業としている。自宅の下僕の朝鮮人をいじめる様や、地域日本人の朝鮮人に対する侮蔑も金子は観察する。
「何が私をこうさせたか」この手記では、金子によって結論は記述されるわけではない。手記の最後に「私の半生の歴史を広げれば良かったのだ。心ある読者は、この記録によって十分これを知ってくれるであろう」と記述している。
おそらく社会の矛盾の中で、多くの日本人・朝鮮人がいじめられているそのことをどうにかしたいという社会主義者、朝鮮独立運動の人々の思いや立ち上がりの正当性を訴えるものだろうが、それ以上に、一人の女性の強い生を感じる手記となっている。
現代であれば、金子と朴烈の刑が死刑に値するものではあり得ないであろう。そのことの解説は、他書に譲るが、若者の正義感の多くがこの時代に摘み取られて、戦争に突き進んだ時代があったことを忘れてはならないだろう。

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2017/12/24 11:18

投稿元:ブクログ

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2019/03/14 23:12

投稿元:ブクログ

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2018/03/06 22:37

投稿元:ブクログ

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