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紙の本
天皇の祈りが世界を動かす 「平成玉音放送」の真実 (扶桑社新書)
著者 矢作直樹 (著)
国民の幸福を祈る宮中祭祀が、なぜ皇室の「私的行事」なのか? 天皇と我が国の近代史の背景を見直すことで、日本人が劣化してしまった原因を考察し、天皇に思いをはせることの大切さ...
天皇の祈りが世界を動かす 「平成玉音放送」の真実 (扶桑社新書)
天皇の祈りが世界を動かす~「平成玉音放送」の真実~
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商品説明
国民の幸福を祈る宮中祭祀が、なぜ皇室の「私的行事」なのか? 天皇と我が国の近代史の背景を見直すことで、日本人が劣化してしまった原因を考察し、天皇に思いをはせることの大切さを訴える。〔「天皇」(2013年刊)の改題,加筆修正し大幅に改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、万世一系の天皇が日本人の揺るぎない柱となっていることを中心に説きつつ、第二次世界大戦から続く“力こそ正義”を標榜する国々がひしめきあう中で、どう日本は生き残っていくべきかを問うものです。近・現代史をバックに天皇と日本人の関係を改めて再確認する内容です。【商品解説】
目次
- 目次
- 第一章 戦後、最大の危機を救われた天皇陛下
- ・東日本壊滅の危機を救った「平成の玉音放送」
- ・7週連続で被災地を御行幸啓された両陛下
- ・天皇陛下の、想像を超えた国際社会への影響力
- ・明治以来、皇室は国民と共にあった
- ・見捨てられなかったと希望を保てた被災地の人々
- ・天皇陛下が国民を「大御宝(おおみたから)」と呼ばれるその意味
- 第二章 天皇陛下、祈りの力
著者紹介
矢作直樹
- 略歴
- 〈矢作直樹〉1956年横浜生まれ。金沢大学医学部卒業。東京大学名誉教授。著書に「人は死なない」など。
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