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紙の本
地図と地形で楽しむ名古屋歴史散歩 (歴史新書)
著者 都市研究会 (編)
名古屋は、熱田神宮が熱田台地の先端に築かれ、家康が清須の町を名古屋の台地に移させたことで飛躍的に発展を遂げた。地形・地名・鉄道・道路・歴史から、巨大都市「名古屋」発展の謎...
地図と地形で楽しむ名古屋歴史散歩 (歴史新書)
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商品説明
名古屋は、熱田神宮が熱田台地の先端に築かれ、家康が清須の町を名古屋の台地に移させたことで飛躍的に発展を遂げた。地形・地名・鉄道・道路・歴史から、巨大都市「名古屋」発展の謎と魅力を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
そもそも一万年前から奈良時代まで、名古屋の半分が海だった。名古屋の発展の歴史は、熱田神宮は熱田台地の先端に築かれ、家康が豊臣包囲網として水害に弱い清洲の町を現在の名古屋の台地に引っ越させたことから始まる。つまりこのような地形(海、川、沼の開発)が大きく影響しているのである。本書では、海だった痕跡(または埋立地)、旧街道の痕跡、古地図で確認できる消えた神社仏閣、坂道・路地の地形、鉄道網の歴史、城の配置と地形などにも焦点をあてる。【本の内容】
「地形」「地名」「鉄道」「道路」「歴史」の視点から強大都市名古屋発展の謎と魅力を探る!【本の内容】
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楽しめた
2018/11/13 23:25
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投稿者:きみ - この投稿者のレビュー一覧を見る
内容は面白かったです。
せっかくの地図類が見えづらかったのが残念でした。
もう少し大きく印刷して折りこみにしてもらうか、文庫本ではないサイズで出してもらえたら良かったかもしれません。