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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/01/31
  • 出版社: 小学館
  • レーベル: 小学館新書
  • サイズ:18cm/285p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-09-825320-3

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一度は読んでおきたい現代の名短篇 (小学館新書)

著者 湯川豊 (著)

松本清張、司馬遼太郎、向田邦子、中上健次、村上春樹、よしもとばなな、三浦しをん…。「読む愉しさを満喫できること」という視点で選んだ、人気作家44人の傑作短篇小説の魅力を解...

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一度は読んでおきたい現代の名短篇 (小学館新書)

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松本清張、司馬遼太郎、向田邦子、中上健次、村上春樹、よしもとばなな、三浦しをん…。「読む愉しさを満喫できること」という視点で選んだ、人気作家44人の傑作短篇小説の魅力を解説する。『本の窓』連載を新書化。【「TRC MARC」の商品解説】

読む愉しみを満喫できる44作の名短篇案内

「この短篇小説がすごい!」
小説読みの達人・湯川豊氏が、「読む愉しみ」という基準で選んだ現代人気作家44人の傑作短篇小説案内。
吉行淳之介、丸谷才一、大江健三郎から池澤夏樹、村上春樹、村上龍まで、そして、高村薫、川上弘美、山田詠美からよしもとばなな、江國香織、角田光代、三浦しをんまで――さらには、松本清張、司馬遼太郎から藤沢周平、野坂昭如、五木寛之、井上ひさしまで、そして、瀬戸内寂聴、田辺聖子から向田邦子、林真理子、宮部みゆきまで――
エッセイ風、旅行記風、別世界風、童話風短篇から先行作品を下敷きにした「ハイジャック小説」、女性作家の「濃い小説」……などなど。
さまざまな手法を使い、多様な技巧をつくした、思わず読みたくなる(あるいは再読したくなる)44の名短篇の魅力が語られる。
「短篇小説を読む愉しみ」に誘ってくれて、読書の幅がぐんと広がるブックガイドの白眉。

【商品解説】

「読む愉しさを満喫できること」という視点で、松本清張、司馬遼太郎、吉行淳之介、向田邦子、中上健次、村上春樹、林真理子、よしもとばなな、角田光代、三浦しをんなど人気作家44人の傑作短篇小説の魅力を解説。【本の内容】

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評価内訳

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紙の本

この本で現代の日本文学を読む

2018/05/03 15:59

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この新書の宣伝文の中に、著者の湯川豊氏のことが「小説の読み巧者」と書かれているが、そう呼ばれるのも不思議ではない。
 何しろ湯川氏は文芸誌「文学界」の編集長を務め、文藝春秋社の役員までなった人であるから、多くの小説を読んできただろうし、例えば丸谷才一氏から文学のレッスンを直接受けるなど作家との親交も多岐にわたったはずだ。
 そんな湯川氏が「読む愉しみ」をただ一つの基準にして選んだ名短篇は、純文学とか大衆小説といった区分けを超えたところにあるといっていい。
 わかりやすい言い方でいえば、芥川賞も直木賞も関係がない。
 いいものはいい、というわけだ。

 ところで、気になるのは、この新書でいう「現代」とはどのあたりを指すのだろうか。
 短篇といえば芥川龍之介や志賀直哉といった作家の名前が浮かぶが、この本では取り上げられていない。
 太宰もいないし、川端康成の作品もない。
 長編作家でもあった三島由紀夫はいい短編もたくさん書いているが、三島もいない。
 これは私の感想だが、三島由紀夫あたりが分水嶺として、彼以降の作家の作品を湯川氏は「現代」としたのではないだろうか。
 最初に取り上げられているのが、松本清張というのも、この本の性格をよく表している。

 ここでは44篇の短編が紹介されているが、同時に「現代」文学を読み解くにあたって、これらの短編を書いた44人の作家こそはずせないという思いが、湯川氏にあったのだろう。
 そういう意味では作品紹介というより、現代文学を読むための、貴重な一冊といえる。

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短編集は

2019/05/02 00:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ハマると、いくらでも読みたくなる。一度は読んでおきたい!とあるので是非、紹介されている全作読んでみたい。
短編集だと思っていたら、すべてがつながっていた!という感じのものも好きだ!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2019/01/25 03:03

投稿元:ブクログ

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2019/05/16 09:24

投稿元:ブクログ

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2020/08/10 17:42

投稿元:ブクログ

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