サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ブックオフ宅本便ポイント増量キャンペーン ~4/15

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 108件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/02/28
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:20cm/326p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-105597-7

紙の本

オリジン 下

著者 ダン・ブラウン (著),越前敏弥 (訳)

「我々はどこから来たのか、どこへ行くのか」という人類最大の謎。それを解き明かしたカーシュが遺した映像を見るには、47文字のパスワードが必要だった。誰が誰を欺いているのか。...

もっと見る

オリジン 下

税込 1,980 18pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

紙の本
セット商品

オリジン 上下巻セット

  • 税込価格:3,96036pt
  • 発送可能日:1~3日

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

「我々はどこから来たのか、どこへ行くのか」という人類最大の謎。それを解き明かしたカーシュが遺した映像を見るには、47文字のパスワードが必要だった。誰が誰を欺いているのか。ラングドンの前に最強の敵が立ちはだかる!【「TRC MARC」の商品解説】

スペインのビルバオ、マドリード、バルセロナを舞台に、ラングドンの前に最強の敵が立ちはだかる! 鍵を握るのは、人類最大の謎「我々はどこから来たのか、どこへ行くのか」――。
全世界で2億部突破のベストセラー作家、ダン・ブラウンの最高傑作が満を持して日本上陸!!【商品解説】

著者紹介

ダン・ブラウン

略歴
〈ダン・ブラウン〉1964年米ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学卒業。英語教師から作家へ転身。著書に「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」など。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー108件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

今の時代の流れを反映した読み応えのあるテーマ

2018/07/17 16:00

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Hdylw? - この投稿者のレビュー一覧を見る

宗教と科学の対立、そして人工知能と人間の未来…

今の時代の流れを反映した読み応えのあるテーマと
スペインを舞台に繰り広げられるミステリとスリリングな逃走劇。

本当にすごい作家さんです!!

ただもう少し展開が早くても良かったかなぁと思うところも。

「一気読み」とはいきませんでしたが、最後まで楽しめた作品でした

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

科学の暴走

2023/08/27 01:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

全ての謎が明かされたが、黒幕の正体は少し意外だった。

思い返せば”彼”はずっと協力的だったけど、確かに事件の黒幕については何も触れてなかったなと思う。

今作を読んで万能な機械にも欠陥があって、倫理観というものが欠落しているのかなと感じた。
これも一種の機械の暴走というべきなのか?

次回作が待ち遠しい!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

「われわれはどこへ行くのか」

2018/09/18 22:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本作は、スペイン各地を巡り展開。ビルバオ-グッゲンハイム美術館、カサ-ミラ、そしてもちろんサグラダ-ファミリア(上巻の表紙のとおり)も登場。絵になる感じ、あるいは既に映画化を前提としているのでしょうか。

さて、ラングドン-シリーズ第五弾の下巻。美女と一緒の冒険&謎解きというパターンが決まりになってますね。
本の後半で、いよいよ“エドモンドのプレゼンテーション”が発表されます。その内容は、読んでみてのお楽しみにしておいた方が良いでしょう。しかし、この部分もTEDのプレゼンテーションを連想してしまいました。映像のシナリオのよう。

ラングドン-シリーズのこれまでの作品の中では一番読みやすかったし、映画化に馴染むと思いました。むしろ、映像で見てみたい!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2018/04/08 10:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/09/29 02:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/06/25 21:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/09/20 09:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/03/18 15:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/10/22 18:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/04/06 12:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/03/26 19:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/08/05 17:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/03/24 13:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/05/05 05:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/03/18 23:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。