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そして、バトンは渡された
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 239件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/02/22
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/372p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-390795-6

紙の本

そして、バトンは渡された

著者 瀬尾 まいこ (著)

【本屋大賞(第16回)】血の繫がらない親の間をリレーされ、4回も名字が変わった森宮優子、17歳。父親が3人、母親が2人。だけどいつでも両親を愛し、愛されていた−。身近な人...

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そして、バトンは渡された

税込 1,400 12pt

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商品説明

【本屋大賞(第16回)】血の繫がらない親の間をリレーされ、4回も名字が変わった森宮優子、17歳。父親が3人、母親が2人。だけどいつでも両親を愛し、愛されていた−。身近な人が愛おしくなる、優しい物語。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

瀬尾 まいこ

略歴
〈瀬尾まいこ〉1974年大阪府生まれ。「卵の緒」で坊っちゃん文学賞大賞、「幸福な食卓」で吉川英治文学新人賞、「戸村飯店青春100連発」で坪田譲治文学賞を受賞。

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みんなのレビュー239件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

血のつながりのない何人もの親から深い愛情を注がれた少女の成長を描く、一風変わった家族小説

2019/04/19 17:24

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

全国の書店員たちが「いちばん売りたい本」を投票で選ぶことしの「本屋大賞」に、次々と親がかわる境遇で育った女子高校生が主人公の瀬尾まいこさんの小説、「そして、バトンは渡された」が選ばれた。この作品は、幼くして実の母親を亡くし、育ての親も結婚と離婚を繰り返したため、次々と親がかわる境遇で育った17歳の女子高校生が主人公の物語。父親が3人、母親が2人という複雑な家庭環境の中、主人公の成長や血のつながらない親子の日常のやり取りが温かい目線で描かれ、家族とは何かを問いかけている。愛情を注がれることはすごく幸せなことですが、愛情を注ぐあてがあるということは、もっとはるかに幸せなんだということを、改めて感じた。

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紙の本

バトン

2018/06/26 19:06

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なま - この投稿者のレビュー一覧を見る

題名から、陸上の話かと思ったが、全く違っていた。離婚する人が多くなったとはいえ、これほど珍しい家庭環境の主人公もいないだろう。その主人公が、そういった環境を悲観的にとらえず、前向きに思考していくところが、痛快であり、ほんの少し悲しかったりした。

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紙の本

瀬尾さん

2019/04/02 22:32

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

やはり陸上競技を思い出させる題名やお話が多いなあ。
前はよくフルマラソンも走ったり、自分の特技はマラソンだ!と思っていたけれど、最近はフルやハーフも走らなくなってしまった。
でも、瀬尾さんの作品を読むと走りたくなる。

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電子書籍

いいエンターテイメント。

2019/04/22 12:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る

最低限の説明や設定の妙で、きちんと状況がわかって、会話で物語が進展して、小道具が効いて。登場人物がそれぞれ、嫌味にならないレベルできちんとコントロールされていて、フィクションだけど、でもそれもありそうって思わせられる計算具合。久しぶりに楽しめました。満足。

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電子書籍

そして、バトンは渡された

2019/04/21 11:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さくら - この投稿者のレビュー一覧を見る

幼少期から思春期、青年期をまっすぐに過ごした優子ちゃんを支えたみんな、森宮さん…感動で涙が止まりませんでした。

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電子書籍

おめでとうございます

2019/04/15 07:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ついに瀬尾さんの小説が本屋大賞に!題名が、また瀬尾小説の代表のマラソンのお話かと思ったら全然違っていて、でも瀬尾さんらしい、読みやすく、ちょっと笑えて泣けてが効いているお話ですね!

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紙の本

それぞれが出来ることをした話

2019/03/15 20:02

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ましゅー - この投稿者のレビュー一覧を見る

複雑な親子関係を軽やかに、笑いあり、苦悩あり、涙ありに紡いだお話です。

他者からみればとんでもないような行動も、その登場人物にとってはできることをしたまで。やりたいからやったまで。彼女たち、彼らがそれぞれのやれることを手を抜かず、全力で当たったからこその結末に辿り着いて、納得の心地です。

複雑な親子関係といっても、登場人物達の軽妙なやりとりがその複雑さをなんてことないように扱います。でも本当はなんてことないなんてことはなくて、端々に、登場人物達が隠していた模索の道や苦悩も葛藤も垣間見えます。

でもきっと、どの登場人物も「困った。全然不幸じゃないのだ。」って考えてたんじゃないかな。

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2019/02/21 21:56

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2018/03/17 23:41

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2019/04/05 14:49

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2019/03/30 14:23

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2018/11/30 12:42

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2019/03/06 20:27

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2019/01/13 14:22

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2018/12/03 18:32

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