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紙の本
やってはいけない健康診断 早期発見・早期治療の「罠」 (SB新書)
著者 近藤誠 (著),和田秀樹 (著)
欧米には職場健診や人間ドックは存在しない! かえって寿命を縮める健康診断の真実とは? 日本の医療を憂える近藤誠と和田秀樹が、過剰な医療介入を避け、寿命を縮めないために知っ...
やってはいけない健康診断 早期発見・早期治療の「罠」 (SB新書)
やってはいけない健康診断
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商品説明
欧米には職場健診や人間ドックは存在しない! かえって寿命を縮める健康診断の真実とは? 日本の医療を憂える近藤誠と和田秀樹が、過剰な医療介入を避け、寿命を縮めないために知っておくべきことを語る。【「TRC MARC」の商品解説】
定期健診、人間ドックが、かえって寿命を縮める「罠」!
がん放置療法の近藤誠と、老人医療の和田秀樹が暴く、
日本の医者が絶対言わない
「正常値神話」「薬漬け医療」で
寿命を縮めるニッポンの健診・医療の真相!
【商品解説】
欧米には職場健診や人間ドックは存在しない!かえって病気をつくり、寿命を縮める日本の医療の「罠」に鋭く迫る!!【本の内容】
目次
- はじめに 健診で寿命が伸びるというデータのない日本――和田秀樹
- 第1章 健診を受ける人ほど早死にするカラクリ――健診大国ニッポンの罠
- 第2章 日本でだけまかり通る「正常値」神話――薬漬け医療の温床と実態
- 第3章 世界では「がん検診は無効」が常識である――寿命を縮める「検査病」
- 第4章 数々生まれる「検診」なるものの罠――なんでも「異常あり」とされる検査
- 第5章 だれがだれのために健康人を病人にするのか?――医学部と製薬業界の不都合な真実
- 第6章 忖度する医療が患者の寿命を縮める――医療の進歩を本当に妨げている医者ムラの真実
- おわりに これまでの健康常識を疑え!「検査値」や「診断結果」より信ずべきこととは?――近藤誠
著者紹介
近藤誠
- 略歴
- 〈近藤誠〉1948年東京都生まれ。近藤誠がん研究所所長。
〈和田秀樹〉1960年大阪府生まれ。和田秀樹こころと体のクリニック院長。国際医療福祉大学大学院教授。川崎幸精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師。
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紙の本
健康診断などの実態を知るための本
2021/12/17 19:31
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本には、健康診断などの負の側面が書かれてある。
この本を読めば、誰のために健康診断などが行われているのかが明らかとなろう。