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読割 50
紙の本
バグズハート (中公文庫 警視庁組対特捜K)
著者 鈴峯紅也 (著)
四十九日を迎えて片桐の墓に参拝した絆の前に、謎の男が現れた。かつて片桐の同僚だったと名乗る男だが、その直後、何者かに殺されてしまう。死に際、絆に手渡されたSDカードを巡り...
バグズハート (中公文庫 警視庁組対特捜K)
バグズハート 警視庁組対特捜K
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商品説明
四十九日を迎えて片桐の墓に参拝した絆の前に、謎の男が現れた。かつて片桐の同僚だったと名乗る男だが、その直後、何者かに殺されてしまう。死に際、絆に手渡されたSDカードを巡り、この世の光と闇が蠢き出す…。【「TRC MARC」の商品解説】
ティアドロップを巡る事件は多くの犠牲の末、終結した。死を悼む絆の前に片桐の過去を知る謎の男が。【商品解説】
ティアドロップを巡る事件は多くの犠牲の末、終結した。死を悼む絆の前に片桐の過去を知る謎の男が。【本の内容】
著者紹介
鈴峯紅也
- 略歴
- 一九六四年千葉県生まれ。ライター歴二〇年ののち、二〇一五年十二月に『警視庁公安J』で警察小説の作家としてデビュー。他の著作に「警視庁組対特捜K」シリーズ、『警視庁監察官Q』がある。
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紙の本
鈴峯紅也氏の人気「警視庁組対特捜K」(全5巻)の第4弾です!
2020/08/11 10:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、「警視庁公安J」シリーズ、「警視庁組対特捜K」シリーズ、「警視庁監察官Q」シリーズなどの警察小説で知られる鈴峯紅也氏の作品です。同書は、「警視庁組対特捜K」シリーズ全5巻の第4弾です。内容は、ティアドロップを巡る一連の事件は片桐、金田ら多くの犠牲を伴い終結しました。その後、四十九日を迎えて片桐の墓を参拝した絆の前に、謎の男が現れます。かつて片桐と同僚だったと名乗る男ですが、その直後、何者かに殺されてしまいます。死に際、絆に手渡されたSDカードを巡り、この世の光と闇が蠢き出します。一体、どんな光と闇なのでしょうか?続きは、ぜひ、同書をお読みください。