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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/02/26
- 出版社: 筑波書房
- サイズ:22cm/355p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8119-0528-0
- 国内送料無料
紙の本
日本の産地と輸出促進 日本産農産物・食品のグローバル市場への挑戦
著者 下渡 敏治 (著)
日本の輸出産地は、輸入先国の制度・政策や食品安全問題などの課題にどのように立ち向かい、輸出事業で成果をあげてきたのか。長年にわたって農産物・食品の輸出事業に関わってきた著...
日本の産地と輸出促進 日本産農産物・食品のグローバル市場への挑戦
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商品説明
日本の輸出産地は、輸入先国の制度・政策や食品安全問題などの課題にどのように立ち向かい、輸出事業で成果をあげてきたのか。長年にわたって農産物・食品の輸出事業に関わってきた著者が、農産物輸出事業の足跡をたどる。【「TRC MARC」の商品解説】
「農産物・食品輸出へのアプローチと輸出戦略」、「世界に拡がる日本食品の輸出市場」、「多様な輸出産地と輸出マーケテイング」の3部門のテーマでその時々の農産物輸出の進捗状況をレビューしたり、その動向や課題についてコメントした。【商品解説】
目次
- はしがき
- 第Ⅰ部 農産物・食品輸出へのアプローチと輸出戦略
- 第1章 いまや待ったなし農産物輸出戦略の構築
- 第2章 農林水産物の海外展開の夢と現実
- 第3章 農林水産物輸出が地域活性化に果たす役割
- 第4章 東日本大震災以前と以後で農産物輸出の何が変わったのか
- 第5章 新たな課題に直面する農産物輸出と輸出産地の課題
- 第6章 加工食品輸出の現状と今後の展開方向
- 第7章 日本食のグローバル化と農産物輸出の展望と課題
- 第8章 農産物・食品輸出拡大への新たな挑戦と輸出促進の課題
著者紹介
下渡 敏治
- 略歴
- 〈下渡敏治〉日本大学生物資源科学部教授。農学博士。編著書に「グローバル化と食品企業行動」「インドのフードシステム」など。
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