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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2017/12/01
- 出版社: ひつじ書房
- サイズ:22cm/277p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-89476-873-4
- 国内送料無料
紙の本
時間の流れと文章の組み立て 林言語学の再解釈
著者 庵 功雄 (編),庵 功雄 (ほか著),石黒 圭 (編),丸山 岳彦 (編)
現代の日本語文法研究や文章・談話研究、国語教育、日本語教育に大きな示唆を与える林四郎の言語観。林の主著「基本文型の研究」「文の姿勢の研究」を中心に、「林言語学」の現代的意...
時間の流れと文章の組み立て 林言語学の再解釈
税込
7,040
円
64pt
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商品説明
現代の日本語文法研究や文章・談話研究、国語教育、日本語教育に大きな示唆を与える林四郎の言語観。林の主著「基本文型の研究」「文の姿勢の研究」を中心に、「林言語学」の現代的意義を読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
『基本文型の研究』における文型観と階層観 | 丸山岳彦 著 | 1−23 |
---|---|---|
『基本文型の研究』における条件文の分類 | 前田直子 著 | 25−48 |
「基本文型」の再構築 | 野田尚史 著 | 49−69 |
著者紹介
庵 功雄
- 略歴
- 〈庵功雄〉1967年生まれ。大阪府出身。一橋大学国際教育センター教授。
〈石黒圭〉1969年大阪生まれ。国立国語研究所日本語教育研究領域教授。
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