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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/02/15
- 出版社: 成文社
- サイズ:22cm/526p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86520-025-6
- 国内送料無料
紙の本
プリーシヴィンの日記 1914−1917
著者 ミハイル・プリーシヴィン (著),太田 正一 (編訳)
未曾有の戦争の勃発、母の死、ロマーノフ王朝の崩壊、二つの革命。誰もが渦中にあり、翻弄されずには済まなかった−。作家、ミハイル・プリーシヴィンの1914−1917年の日記を...
プリーシヴィンの日記 1914−1917
6,912円(税込)
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商品説明
未曾有の戦争の勃発、母の死、ロマーノフ王朝の崩壊、二つの革命。誰もが渦中にあり、翻弄されずには済まなかった−。作家、ミハイル・プリーシヴィンの1914−1917年の日記を収録。略年譜も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ミハイル・プリーシヴィン
- 略歴
- 〈ミハイル・プリーシヴィン〉1873〜1954年。ロシアの旧オリョール県生まれ。ドイツのライプツィヒ大学で農学を学ぶ。作家。著書に「森と水と日の照る夜」「巡礼ロシア」など。
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