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紙の本
はじめてのデジタル画像処理 図解でわかる 画像処理技術を基礎から体系的に学べる AI時代の「画像処理」ってどんなしくみなの? 増補改訂版
著者 山田 宏尚 (著)
デジタル画像処理をはじめ、画像認識や知能ロボット、医療分野、自動車への応用等、広い分野を取り上げ、画像処理技術を体系的に解説。初学者にも分かるよう、図を用いてやさしく説く...
はじめてのデジタル画像処理 図解でわかる 画像処理技術を基礎から体系的に学べる AI時代の「画像処理」ってどんなしくみなの? 増補改訂版
増補改訂版 図解でわかる はじめてのデジタル画像処理
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商品説明
デジタル画像処理をはじめ、画像認識や知能ロボット、医療分野、自動車への応用等、広い分野を取り上げ、画像処理技術を体系的に解説。初学者にも分かるよう、図を用いてやさしく説く。AI、自動運転などを加えた増補改訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
自動運転やAIの技術革新によって、欠かすことができない技術となったデジタル画像処理。本書が登場してから10年、デジタル技術は大幅な飛躍を遂げた。今回の改訂では、自動運転やAI等々の現場で利用される最新技術までサポート。もちろん、初版で好評を博した「デジタル画像処理の根本原理」のやさしく丁寧に解説はしっかり維持。普遍的な原理から最新の応用方法までの技術内容と流れがわかる、デジタル画像処理の入門書として必読の1冊。【本の内容】
著者紹介
山田 宏尚
- 略歴
- 〈山田宏尚〉名古屋大学大学院博士課程修了。工学博士。岐阜大学教授。メカトロニクス、フルードパワー制御などの教育・研究に従事。著書に「コンピュータグラフィックス」「コンピュータのしくみ」など。
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