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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/03/06
- 出版社: さくら舎
- サイズ:19cm/213p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86581-140-7
紙の本
いつも日本語で悩んでいます 日常語・新語・難語・使い方
「希望を与える」は失礼? 「真田丸」の「丸」って? 「○○すぎる」は新しいほめ言葉? 日々ことばと格闘している朝日新聞社の校閲センター員が、ことばに関する疑問に答える。『...
いつも日本語で悩んでいます 日常語・新語・難語・使い方
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商品説明
「希望を与える」は失礼? 「真田丸」の「丸」って? 「○○すぎる」は新しいほめ言葉? 日々ことばと格闘している朝日新聞社の校閲センター員が、ことばに関する疑問に答える。『朝日新聞』連載「ことばの広場」を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
四六時中ことばと格闘している現場の生の話!
朝日新聞朝刊で2015年4月から毎週、好評連載中の「ことばの広場――校閲センターから」。第一線の校閲記者たちが繰り広げる「ことば」との格闘が一冊に。
ことばづかい、読み方・書き方、字源・語源、若者ことばから死語のはなしまで、縦横無尽に展開。「語彙」ブームに一石を投じる本!【商品解説】
目次
- 1 覚え違いしていませんか? ことばづかいの死角
- 2 どう書く? どう読む? 迷ってしまうことば対策
- 3 ほんとうの意味は? 字源・語源がおもしろい
- 4 進化、それとも突然変異? 激動することばたち
- 5 さらに磨きたい! 日本語感覚
著者紹介
朝日新聞校閲センター
- 略歴
- 東京本社編成局校閲センターは、会社発足時の校正係から校閲部を経て、2006年から校閲センター。20代から60代まで社員60人(うち女性14人)。誤字やことばの誤用、紙面体裁、表記の統一、人権や差別問題に注意して、朝日新聞の朝刊、夕刊の紙面点検、朝日新聞デジタルの記事点検をしている。ほかに、紙面やデジタルでのことばに関するコラムの発信や社内研修も。大阪本社編集局校閲センターは社員24人(うち女性8人)。
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そもそも正しい日本語とは?
2021/07/21 23:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
朝日新聞に2015年4月8日から2017年12月6日までに掲載された日本語に関するコラムを集めた一冊。読みやすくはありますが、型にはまった感じで、内容が薄いように思ってしまいました←という言い回しもくどくてダメ出しされるかも。
「真逆」が増えつつあるという記載がありますが、既に正反対を凌駕しています。日本語の変化は早い。