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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/03/02
- 出版社: 言視舎
- サイズ:21cm/188p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86565-115-7
紙の本
あの頃、この歌、甦る最強伝説 歌謡曲vsフォーク&ニューミュージック「昭和」の激闘
著者 富澤 一誠 (著)
BSジャパンの人気番組「あの年、この歌」の監修者が、破壊と創造の60年代、新しい社会への過渡期70年代、そしてバブルの80年代と昭和の終わりまで、「時代と歌」の密接な関係...
あの頃、この歌、甦る最強伝説 歌謡曲vsフォーク&ニューミュージック「昭和」の激闘
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商品説明
BSジャパンの人気番組「あの年、この歌」の監修者が、破壊と創造の60年代、新しい社会への過渡期70年代、そしてバブルの80年代と昭和の終わりまで、「時代と歌」の密接な関係を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
BSジャパンの人気番組「あの年、この歌」の監修者が、TVでは語れないところまで余すところなく語った!
破壊と創造の60年代、新しい社会への過渡期70年代、そしてバブルの80年代と昭和の終わりまで、「時代と歌」の密接な関係をこまかく解説。歌とともによみがえる「あの頃」。
フォーク/ニューミュージックVS歌謡曲という著者ならではの視点から、歌の流れを再構成。
「あの曲」が違って聞こえてくる。忘れられかけていたアーティストも再評価。【商品解説】
目次
- ▼INTRODUCTION:「この歌」は「あの頃」をつれてくる
- ▼60年代:破壊と創造の時代の歌:/カレッジフォークと関西フォーク/自前のポップスをつくろうとする流れ/GSブームほか
- ▼70年代前半:フォーク黄金時代VS歌謡曲/吉田拓郎ほかフォーク陣営/70年藤圭子/抒情派フォークの背景/73年花の中三トリオと「スター誕生」
- ▼70年代後半:ビッグビジネス化するフォークそして「ニューミュージック」/四畳半からワンルームへ・荒井由実デビュー/75年2月5日は名曲の日/ピンクレディーの意味とニューミュージックの勝利
- ▼80年代:言葉からビートへ/80年代初頭を席捲した「ハイブリッド」ほか
著者紹介
富澤 一誠
- 略歴
- 〈富澤一誠〉1951年長野県生まれ。東京大学中退。音楽評論家。レコード大賞審査委員、尚美ミュージックカレッジ専門学校客員教授、尚美学園大学副大長。著書に「「大人の歌謡曲」公式ガイドブック」等。
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