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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/03/19
- 出版社: 翔泳社
- サイズ:19cm/219p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7981-5458-9
読割 50
紙の本
Work in Progressデジタルマーケティングで大切なこと (MarkeZine BOOKS)
著者 板澤 一樹 (著)
実験しながら検証し、改善を繰り返す「デジタルマーケティング」に求められるのは、デジタルならではの「感覚」と「考え方」。データ分析からアプリ開発まで、数字がすべてだからこそ...
Work in Progressデジタルマーケティングで大切なこと (MarkeZine BOOKS)
Work in Progress デジタルマーケティングで大切なこと
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商品説明
実験しながら検証し、改善を繰り返す「デジタルマーケティング」に求められるのは、デジタルならではの「感覚」と「考え方」。データ分析からアプリ開発まで、数字がすべてだからこそ必要な、マーケターの仕事術を伝授する。【「TRC MARC」の商品解説】
デジタルマーケティングは数字がすべて。
しかし、思い通りの結果になるかは、データを見ながら改善していくしかありません。
本書は、以下のようなデジタルの世界で大切な「考え方」「感覚」を紹介します。
・数字の変化に気づく「計数感覚」
・経験やカンに頼らない「ファクト志向」
・ステークホルダーの「期待値調整」
・予算を精査して、新しい予算を見出す「着眼点」
・チャレンジを可能にする「リスクとリターンのコントロール」
・グラフでわかる「広告は小さく始めたほうがいい理由」
・失敗したときのダメージを最小限にする「受け身」
・新しいことに挑戦しやすくなる「タイミング」
・開発プロジェクトを成功に導く「リスクのとり方」
・AIは「コスト削減」ではなく「価値向上」に使う
著者の板澤一樹氏は、デジタルマーケターとして10年以上のキャリアを持ち
広がり続けるデジタルマーケターの領域で幅広く活躍。リクルートジョブズ在籍時に
企画・開発したAIボット「パン田一郎」は1700万ものユーザーを獲得し、
その半数が実際にボットと会話を交わしました。
常にデータを見ながら改善していく「Work in Progress」の考え方で
実践してきたからこそ語れる「デジタルマーケティングで大切なこと」をまとめた1冊です。
【商品解説】
目次
- 第1章 デジタルマーケターが持つべきスタンス
- 第2章 顧客を知るための調査のキホン
- 第3章 ユーザーの声を聴き、すばやく変化する
- 第4章 KPI設計とモニタリング
- 第5章 リスクとリターンをコントロールする
- 第6章 計数感覚とファクト志向
- 第7章 テレビCMのPDCA
- 第8章 データを組織の共通言語にする
- 第9章 雑談できるボット「パン田一郎」プロジェクト
- 第10章 ソフトウェア開発を「強み」とする
著者紹介
板澤 一樹
- 略歴
- 〈板澤一樹〉東京大学大学院学際情報学府修了。株式会社リクルートジョブズで『フロム・エー』など自社媒体のマーケティング・データマネジメント全般、新事業開発を統括。執行役員を務め、2017年退職。
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