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言ってはいけない中国の真実 (新潮文庫)
著者 橘玲 (著)
人口13億の大国・中国の至るところで出くわす「鬼城」と呼ばれるゴーストタウン。高層ビルが林立する超モダンな廃墟が建てられる元となった「錬金術」の仕組みに着目し、国家体制、...
言ってはいけない中国の真実 (新潮文庫)
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商品説明
人口13億の大国・中国の至るところで出くわす「鬼城」と呼ばれるゴーストタウン。高層ビルが林立する超モダンな廃墟が建てられる元となった「錬金術」の仕組みに着目し、国家体制、組織のあり方、国民性を読み解く新中国論。〔「橘玲の中国私論」(ダイヤモンド社 2015年刊)の改題増補〕【「TRC MARC」の商品解説】
崩壊説を尻目に急速な経済成長を遂げた人口13億の大国・中国。満州からチベット、内モンゴルまで、その隅々を旅した著者は、至るところで不動産バブルの副産物で「鬼城」と呼ばれるゴーストタウンに出くわす。高層ビルが林立する超モダンな廃墟が建てられる元となった「錬金術」の仕組みに着目し、日本と異なる国家体制、組織のあり方、国民性を読み解く新中国論。『橘玲の中国私論』改題。【商品解説】
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紙の本
みんな知ってるが言わない真実
2018/04/27 11:47
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ニッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る
中国人ならあるいは中国通なら、ほとんどの人が知っているが、言うのがはばかられる真実がある。それは、中国の国歌や政府に都合の悪いことである。本書を読んで、私もなるほどとうなずく次第である。
紙の本
みんなが知っている、だけど言ってはいけない真実。
2019/04/24 15:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:文学少年A - この投稿者のレビュー一覧を見る
中国人や中国通には知っていても、言ってしまうと憚れる中国の真実。おそらく中国政府も都合が悪い事実かもしれない。