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商品説明
不法行為法の基本的な構造や概念を理解できるよう平易かつ丁寧に解説したテキスト。文献の引用やクロスレファレンスを工夫し、消滅時効や連帯債務にも関連する2017年の民法改正、旧版以降の重要判例等を織り込んだ第2版。【「TRC MARC」の商品解説】
不法行為法の基本的構造を理解させることに主眼を置いた「丁寧な」テキスト。行間を埋めるような,言葉を尽くした筆致はスムーズな読解を助け,無理なく通読できる。平成29年の民法改正や,初版刊行後の重要判例も織り込んだ第2版。【商品解説】
不法行為法の基本的構造を理解させることに主眼を置いたテキスト。平易な叙述で通読しやすい。約9年ぶりの改訂となる第2版。【本の内容】
目次
- 第Ⅰ部 不法行為総論
- 第1章 不法行為法の意味と役割
- 第2章 複数の救済方法の相互の関係
- 第Ⅱ部 不法行為の成立要件
- 第1章 自己の行為に基づく責任(不法行為責任の基本型)
- 第2章 他人の不法行為に基づく責任
- 第3章 物の危険の実現に基づく責任
- 第4章 責任の阻却事由
- 第5章 各種の事件類型における不法行為の成立をめぐる問題
- 第Ⅲ部 不法行為の効果
著者紹介
窪田充見
- 略歴
- 〈窪田充見〉1960年長野県生まれ。京都大学法学部卒業。神戸大学大学院法学研究科教授。著書に「過失相殺の法理」「家族法」など。
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