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- 発売日:2018/03/01
- 出版社: パンダ・パブリッシング
- サイズ:A5/92ページ
- ISBN:978-4-909400-56-7
紙の本
深く考えるための 最強のノート術
著者 午堂登紀雄 (著)
■“本当にデキる人”は今も手書きで書いている! 人間にとって書くことは想像以上に大切な行為です。 情報を残すこと以外にも、情報を他の情報と組み合わせ“深く考える”...
深く考えるための 最強のノート術
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商品説明
■“本当にデキる人”は今も手書きで書いている!
人間にとって書くことは想像以上に大切な行為です。
情報を残すこと以外にも、情報を他の情報と組み合わせ“深く考える”ことを可能にしてくれます。
今はスマートフォンを筆頭にデジタルツールが便利になっていますが、多くの成功者がメモ魔であるように、本当にできる人はまめに“書いて”います。
本書では、ダメダメ社員だった著者を数年で3億円を稼ぐまでに成長させた「最強のノート術」を紹介します。
軽妙な語り口なので、スイスイと読み進められると思います。
2週間だけ試してみてください。きっと頭のなかがスッキリするはずです。
そしてあなたの人生が変わり始め、夢を叶えられるでしょう。
■本の内容をいくつかご紹介します
●ノートで重要なのは「書いた後から」
あなたがすぐに思いついたことは、残念ながら結構陳腐なことがほとんどです。
閃いた!と思っても、たいていは誰でも思いつくことなのです。
大切なのは、それらアイデアを洗練させたり、水平思考して一味違ったものに発展させることなのです。
そのための方法をじっくり解説していきます。
●ノート作りの基本は簡単!
1)仕事だけでなく、プライベートの情報も書き込む。スペースを空けてゆったりと書き込む
2)ToDoリストや打ち合わせメモだけでなく、アイデアメモや読書メモまですべてを書き込む
3)書いた内容を見直し、線で繋げてそれぞれの関連性を考えてみる
4)後から何度も見返して加筆し、発展させる
これだけです。
●あなたのメモ術はなぜ長続きしないのか
使用スタイルとツールがミスマッチしているためです。
ゆったりと書くスペースが取れることや、すぐにどこでも書けることが大切です。
大切なのは綺麗に書くことや気の効いたことを書くことではなく、思いつきで書いたものを“その後に”どう利用していくかなのです。
●人が言ったことだけでなく、自分が感じたことも書く
打ち合わせの内容や面白い情報を、忘れないようにメモすることも重要です。
しかしもっと大切なのは、そのとき自分がどう感じて、何をすべきだと思ったかを書き残しておくことです。
【本の内容】
目次
- 〈まえがき〉人生を思いどおりにコントロールする方法を手に入れる
- 第1章 思考ノートとは何か
- 1 夢を実現する究極のノート術
- 2 成功する人はまめに「書いて」いる
- 3 手帳術やメモ術が長続きしない理由
- 4 手帳術をも超える思考ツール
- 5 アナログにはアナログのよさがある
- 《コラム》僕たちは普段あまり考えていない
著者紹介
午堂登紀雄
- 略歴
- 午堂登紀雄(ごどう・ときお)
1971年岡山県生まれ。中央大学経済学部卒。米国公認会計士。大学卒業後、東京都内の会計事務所を経て、大手流通企業にて店舗及びマーケティング部門に従事。世界的な戦略系経営コンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍。株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズを設立。現在は不動産投資コンサルティングを手がけるかたわら、資産運用やビジネススキルに関するセミナー、講演で活躍。
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