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紙の本
法の支配のヒストリー
16世紀後半から20世紀前半のイギリス、そして18世紀後半から20世紀半ばのアメリカにおける法の支配の歴史をひも解き、法の支配の伝統全体、法の支配をめぐる英米のさまざまな...
法の支配のヒストリー
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商品説明
16世紀後半から20世紀前半のイギリス、そして18世紀後半から20世紀半ばのアメリカにおける法の支配の歴史をひも解き、法の支配の伝統全体、法の支配をめぐる英米のさまざまな思想を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序 『 法の支配のヒストリー』が目指すもの(戒能通弘)
- 第1章 サー・エドワード・クックと法の支配
- (Sir Edward Coke and the Rule of Law)
- (マイケル・ロバーン/戒能通弘[訳])
- 1 はじめに
- 2 「正義と平和は,王権のみに属する」
- 3 「法が国王を創る」
- 4 管轄権についての論争
- 5 国家的理由
収録作品一覧
『法の支配のヒストリー』が目指すもの | 戒能通弘 著 | 1−7 |
---|---|---|
サー・エドワード・クックと法の支配 | マイケル・ロバーン 著 | 9−44 |
クック,ホッブズ,ブラックストーンと法の支配 | 戒能通弘 著 | 45−69 |
著者紹介
戒能 通弘
- 略歴
- 1970年生まれ。同志社大学大学院法学研究科博士課程修了。博士(法学) 。同志社大学法学部教授。英米法思想史専攻。『近代英米法思想の展開―ホッブズ=クック論争からリアリズム法学まで』(ミネルヴァ書房, 2013年),『世界の立法者,ベンサム―功利主義法思想の再生』(日本評論社, 2007年)他。
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