「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
英米哲学入門 「である」と「べき」の交差する世界 (ちくま新書)
著者 一ノ瀬正樹 (著)
「経験」や「言語」を足場に考え抜いた哲学者たちの議論を糸口に、素朴にして深遠な哲学の根本問題へといざなう。事実「である」と規範「べき」が織りなす世界の謎を思考する、英米哲...
英米哲学入門 「である」と「べき」の交差する世界 (ちくま新書)
英米哲学入門 ──「である」と「べき」の交差する世界
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「経験」や「言語」を足場に考え抜いた哲学者たちの議論を糸口に、素朴にして深遠な哲学の根本問題へといざなう。事実「である」と規範「べき」が織りなす世界の謎を思考する、英米哲学を素材とした哲学入門書。【「TRC MARC」の商品解説】
私が生まれる前にも世界は本当にあったの? 哲学の根本問題を経験や言語を足場に考え抜く、笑いあり感動ありの入門講義。【本の内容】
著者紹介
一ノ瀬正樹
- 略歴
- 〈一ノ瀬正樹〉1957年茨城県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科哲学専攻博士課程修了。博士(文学)。武蔵野大学教授。オックスフォード大学Honorary Fellow。専門は哲学。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む