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商品説明
北村透谷、石原莞爾、宮澤賢治ら、煩悶する戦前期の青年たち。かれらの心情と行動を鮮烈に浮かび上がらせ、国家をも超える全体主義=超国家主義の生成と瓦解をたどり直し、その本質を問う。『ちくま』連載に加筆し単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
中島岳志
- 略歴
- 〈中島岳志〉1975年生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。博士(地域研究)。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。南アジア地域研究、近代日本政治思想を専攻。
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紙の本
今まで思想はわからないと思っていたけれど
2020/11/16 20:35
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投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る
中島さんのこの本を読んだら、少しわかるようになった気がしました。やはり積み重ねが大事なのですね。ほかにも、少しづつ読んでみたいです。