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- カテゴリ:大学生・院生
- 取扱開始日:2018/03/13
- 出版社: 関西学院大学出版会
- サイズ:21cm/237p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-86283-255-9
紙の本
少子高齢社会における社会政策のあり方を考える (関西学院大学研究叢書)
著者 安岡 匡也 (著)
少子高齢社会の日本を概観したうえで、老年世代・若年世代・子育て世代をとりまく問題を取り上げ解説。さらに医療政策や労働政策のあり方、災害における復興政策、障害者福祉政策など...
少子高齢社会における社会政策のあり方を考える (関西学院大学研究叢書)
税込
2,860
円
26pt
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商品説明
少子高齢社会の日本を概観したうえで、老年世代・若年世代・子育て世代をとりまく問題を取り上げ解説。さらに医療政策や労働政策のあり方、災害における復興政策、障害者福祉政策など、多様な論点をピックアップして説明する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第Ⅰ部 世代ごとに見た問題
- 第1章 少子高齢社会にはどんな問題があるのか
- 第2章 高齢者の生活問題
- 第3章 高齢者介護の問題
- 第4章 高齢者の所得格差とホームレス問題
- 第5章 労働問題
- 第6章 若者ホームレス問題
- 第7章 近年の女性の労働参加
- 第8章 待機児童の問題
- 第9章 社会的養護
著者紹介
安岡 匡也
- 略歴
- 〈安岡匡也〉1978年愛知県生まれ。神戸大学大学院経済学研究科博士後期課程修了(博士(経済学))。関西学院大学経済学部教授。
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