「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
浅草あやかし絵解き 怪異とグルメは飯のタネ (宝島社文庫)
著者 瑞山いつき (著)
怪異を描くことで封じる力を持つ、あやかし絵の専門画家・富嶽北斗。浅草の街並みとグルメを愛する腐れ縁の小説家・多喜沢と、今日も不可思議な事件に巻き込まれ!? 祓い屋画家の日...
浅草あやかし絵解き 怪異とグルメは飯のタネ (宝島社文庫)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
怪異を描くことで封じる力を持つ、あやかし絵の専門画家・富嶽北斗。浅草の街並みとグルメを愛する腐れ縁の小説家・多喜沢と、今日も不可思議な事件に巻き込まれ!? 祓い屋画家の日常怪異ミステリー。【「TRC MARC」の商品解説】
舞台は浅草。あやかし絵を描く画家として知られる富嶽北斗は、幼い頃から人とは違っていた。普通の人には見えない『何か』が、北斗の目には“見える”。
そして、その『何か』は描かれることで紙に宿る=吸引されるのだ。
穏やかに暮らしたい北斗だが、大学時代からの腐れ縁のミステリー作家・多喜沢や、北斗と同じ力を持つ中学生の姪・美紗緒など、周囲には一風変わった面々が集まる始末。
浅草グルメを愛する多喜沢に連れられ、訪れた先々で北斗は不可思議な事件に巻き込まれ……!?
祓い屋画家の日常怪異ミステリー、開幕! 【本の内容】
収録作品一覧
あすこここ | 4−5 | |
---|---|---|
観音裏の縄簾 | 7−46 | |
助六夢通りの送り犬 | 47−108 |
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む