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  • カテゴリ:研究者
  • 発売日:2018/04/10
  • 出版社: 大阪大学出版会
  • サイズ:22cm/246p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-87259-609-0
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

植民暴力の記憶と日本人 台湾高地先住民と脱植民の運動

著者 中村 平 (著)

植民主義の暴力を「コンタクト・ゾーン」という視角から、日本人と台湾高地先住民のコロニアルな出会いの歴史経験を民族誌として詳細に記述。脱植民という植民主義を克服する運動を、...

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植民暴力の記憶と日本人 台湾高地先住民と脱植民の運動

税込 5,500 50pt

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商品説明

植民主義の暴力を「コンタクト・ゾーン」という視角から、日本人と台湾高地先住民のコロニアルな出会いの歴史経験を民族誌として詳細に記述。脱植民という植民主義を克服する運動を、植民暴力の記憶の聞き書きから捉える。【「TRC MARC」の商品解説】

日本植民地統治で青年期まで過ごした台湾先住民の「暴力の記憶」想起と史料の批判的検討から、帝国日本のコロニアリズムが植民された人々のみならず植民側の歴史認識にも影響を与えてきたことを明らかにする。日本人と台湾高地先住民のコロニアルな出会いの歴史経験を民族誌として詳細に記述し、社会を構成する力と生きる力をコンタクト・ゾーンの現場から問い直すことで、脱植民運動に「日本人」が参画していく道を切り開く。【商品解説】

目次

  • 第1章 脱植民化の課題と植民暴力の記憶、植民地責任
    • はじめに
    • 第1節 脱植民化を主張する台湾先住民の知識人
    • 第2節 脱植民化
    • 第3節 脱植民化に向かう体験と声の記述
    • 第4節 日本の植民地責任と暴力の記憶の分有
    • 第5節 コンタクト・ゾーンに到来する植民暴力の記憶と応答責任
  • 第2章 植民暴力の常態化としての「和解」
    • はじめに
    • 第1節 植民された側による「糾弾しない語り」

著者紹介

中村 平

略歴
〈中村平〉博士(大阪大学、文学)。韓国漢陽大学校助教授などを経て、広島大学大学院文学研究科准教授。

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