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紙の本
ブラッククローバー 16 終わりと始まり (ジャンプコミックス)
著者 田畠裕基 (著)
『白夜の魔眼』の襲撃を受けたゴーシュ達は、ヘンリーの活躍で形勢逆転のチャンスを得るが、果たして…。一方、ヴァンジャンスに不信感を募らせるヤミが面会を待つ中、ヴァンジャンス...
ブラッククローバー 16 終わりと始まり (ジャンプコミックス)
ブラッククローバー 16
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:17,600円(160pt)
- 発送可能日:1~3日
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商品説明
『白夜の魔眼』の襲撃を受けたゴーシュ達は、ヘンリーの活躍で形勢逆転のチャンスを得るが、果たして…。一方、ヴァンジャンスに不信感を募らせるヤミが面会を待つ中、ヴァンジャンスは王都にて魔法帝と対峙していた。そして、王国全体に混沌をもたらす衝撃の事件が起こる──!!
【商品解説】
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様々な伏線の回収と新たな謎、そしてはじまり
2018/05/27 07:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:病身の孤独な読者 - この投稿者のレビュー一覧を見る
白夜の魔眼頭首リヒトの正体が明らかになる。そしてなぜエルフ族が人間を憎むのかその理由も本書で明らかにされる。そして、圧巻なのが光魔法のリヒトと時間魔法の魔法帝ユリウスの対決。お互い魔法を誰よりも極めし者同士の闘い。その結末とは。そして、なぜ白夜の魔眼が魔石を集めていたのか、石碑の意味は?様々な伏線の回収が一気に行われる珠玉の第16巻。しかし、伏線の回収がさらなる謎を生む。今後の展開も見逃せない。
電子書籍
エルフ側
2022/07/09 17:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
エルフサイドのエピソードがようやく語られましたね。長かったです。
白夜の魔眼の真の目的がわかり、物語の主軸が動いた感があります。