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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2019/08/01
- 出版社: 学研プラス
- サイズ:22cm/112p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-05-204698-8
読割 50
紙の本
北極と南極の「へぇ〜」くらべてわかる地球のこと (環境ノンフィクション)
北極と南極、より寒いのはどっち? 女性で初めて記者として南極観測越冬隊に参加し、その後も北極と南極の両方を何度も取材してきた著者が、北極と南極のちがいや、そこから見えてく...
北極と南極の「へぇ〜」くらべてわかる地球のこと (環境ノンフィクション)
北極と南極のへぇ~ くらべてわかる地球のこと
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商品説明
北極と南極、より寒いのはどっち? 女性で初めて記者として南極観測越冬隊に参加し、その後も北極と南極の両方を何度も取材してきた著者が、北極と南極のちがいや、そこから見えてくる地球環境の変化などを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
北極と南極、どちらが寒い? 氷の量はどちらが多いの? どんな動物がいるの? ふたつの極地をくらべると、にているようで、ちがうところがいっぱい! 北極・南極のすばらしさにふれながら、地球のことを見つめよう。【商品解説】
目次
- プロローグ 中山記者から、ごあいさつ
- 第一章 南極と北極の「へぇ〜」
- 第二章 人の社会と遠くはなれた南極
- コラム1 中山記者の南極動物記
- 第三章 人がくらす北極
- コラム2 中山記者の北極動物記
- 第四章 南極・北極から見える地球環境の変化
- エピローグ わたしたちとつながっている、南極・北極
著者紹介
中山 由美
- 略歴
- 〈中山由美〉朝日新聞記者。45次南極観測越冬隊と51次夏隊に同行。東日本大震災・原発事故の連載「プロメテウスの罠」で担当した「観測中止令」で科学ジャーナリスト賞2012を受賞。
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紙の本
Q&Aで分かりやすい
2022/01/18 13:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
朝日新聞の記者で、何度も南極を訪問している中山さんがまとめた本で、写真やイラストも充実しており、とても読みやすい。
Q&A方式で、南極と北極はどっちが寒い?とか氷の量はどっちが多い?というふうに、大人も意外と答えられない疑問から、北極南極の旅へと読者をいざなってくれる。
一生のうちに、おそらく行くことはないだろうけど、写真を見ながら、地球の壮大さを感じ、謙虚な気持ちになれた。
紙の本
おもしろい
2019/10/02 20:24
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
知らないことがたくさんあって、へーといいながら読みました。子供向けなんですが、大人でも夢中になって読みました。