- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/07/02
- 出版社: NTT出版
- サイズ:19cm/435p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7571-2359-5
読割 50
紙の本
WORK DESIGN 行動経済学でジェンダー格差を克服する
著者 イリス・ボネット (著),池村千秋 (訳),大竹文雄 (解説)
「慣行とプロセスを変える」「能力を築く」「リスクのある環境のバイアスを緩和する」…。ハーバードの女性行動経済学者が、男女平等を実現するためのステップを、科学的な知見に基づ...
WORK DESIGN 行動経済学でジェンダー格差を克服する
WORK DESIGN(ワークデザイン)
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商品説明
「慣行とプロセスを変える」「能力を築く」「リスクのある環境のバイアスを緩和する」…。ハーバードの女性行動経済学者が、男女平等を実現するためのステップを、科学的な知見に基づいて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
各国の男女格差を測る「世界ジェンダーギャップ指数」を見ると、日本は144か国中114位。先進国では異例の低さだ。女性の社会進出は進んだが、男女の賃金格差、男性の長時間労働など、性別による格差は根強い。では、こうした問題はどうすれば解消できるのか。本書では、ハーバードで人気の行動経済学者が今注目の「行動デザイン」の手法を駆使し、エビデンスに基づく解決策を提示した話題作。有効かつ透明性の高い採用・昇進方法とは? ダイバーシティ研修には意味がない? 日本でも急ピッチで進む「働き方改革」や「女性活躍推進」にも使えるヒントが満載。【商品解説】
目次
- 序章 行動デザインの力/第1部 問題/第2部 人事のデザイン/
- 第3部 職場と学校のデザイン/第4部 ダイバーシティのデザイン
著者紹介
イリス・ボネット
- 略歴
- 〈イリス・ボネット〉スイス生まれ。行動経済学者。ハーバード大学ケネディ行政大学院教授。専門はジェンダー・異文化間の平等を実現するための行動デザイン。
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