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紙の本
EVと自動運転 クルマをどう変えるか (岩波新書 新赤版)
著者 鶴原吉郎 (著)
「電動化」「自動化」「コネクテッド化」…。いま、クルマの世界に何が起きているのか。そしてクルマはこれからどのように変わっていくのか。衝撃の未来予想図と開発の最前線に迫る。...
EVと自動運転 クルマをどう変えるか (岩波新書 新赤版)
EVと自動運転 クルマをどう変えるか
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商品説明
「電動化」「自動化」「コネクテッド化」…。いま、クルマの世界に何が起きているのか。そしてクルマはこれからどのように変わっていくのか。衝撃の未来予想図と開発の最前線に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
「電動化」「自動化」「コネクテッド化」された次世代のクルマは何をもたらすか。開発の最前線に迫る。【本の内容】
著者紹介
鶴原吉郎
- 略歴
- 〈鶴原吉郎〉慶應義塾大学理工学部卒業。技術ジャーナリスト。クルマの技術・産業に関するコンテンツ編集・制作を専門とする「オートインサイト株式会社」代表。著書に「自動運転」など。
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紙の本
車が変わると私たちの日常生活も変わります!
2018/05/27 11:20
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、今や革新の凌ぎを削ってる自動車業界に焦点を当て、その近未来の自動車について考えていく本です。近年、世界の自動車業界は、電動化、自動化、コネクティッド化といったこれまでにない発想で自動車開を進めています。そうして、将来はどのような自動車が出現するのでしょうか。そうすることで私たちに日常生活も大きく変わってくる可能性があります。そうした車と私たちに生活の近未来を検討する興味深い書です。
紙の本
内燃機関はEVに変わる
2018/08/11 10:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nobita - この投稿者のレビュー一覧を見る
技術者なら読んだ方がよい本である。内燃機関vsEVはブラウン管vs.液晶、ベ-タvs.VHSと同じ道筋をたどるというのはよく理解できる。その理由は必ずしも良いものが生き残るのでなくそれを取り巻く環境に左右されそれに相応しいものが生き残る。進化で言えば、突然変異(技術革新)でなく自然淘汰(環境適応)ということだ。又石炭・石油火力の効率化、核融合、自然エレルギ-の安定化・効率化、車・家などの蓄電池の改善により、発電が効率化される。もちろん、自動運転もEVの方がリニヤに制御可能。
紙の本
ちょっと、極端な事を言うとEVは電池の性能が、エンジンを超えたら「革命」が起こる。
2018/10/03 07:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:オカメ八目 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょっと、極端な事を言うとEVは載せる電池の性能が、エンジンを超えたら「革命」が起こる。なにしろ EV(電動車)は、エンジンのモノよりも
「つくり」がシンプルなので、色々な業種の参入が可能となるので、今までのようなエンジンのモノとは、ハードルが低いのだ。 多分、その分「戦国時代」になる(もう、なってる?)だろう。ーーーーーーー そんな予感をさせる本。
紙の本
索引があるとよい
2018/08/01 11:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ME - この投稿者のレビュー一覧を見る
EVの現状と今後について詳しく書かれており、「電動化」「自動化」「コネクティッド」というキーワードが説明されている。聞きなれない用語も出てくるので、索引があればよいと思った。