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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/04/14
  • 出版社: 郁朋社
  • サイズ:20cm/399p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-87302-664-0

紙の本

うたかたの城 (穴太者異聞)

著者 西野 喬 (著)

坂本城、長浜城、安土城、姫路城…。信長、秀吉のもと、これまでの城にない堅牢で高い石垣を築いた穴太衆。戦国乱世に突如現れた石積みの手練れ達の壮大なドラマを描く。【「TRC ...

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うたかたの城 (穴太者異聞)

税込 1,760 16pt

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商品説明

坂本城、長浜城、安土城、姫路城…。信長、秀吉のもと、これまでの城にない堅牢で高い石垣を築いた穴太衆。戦国乱世に突如現れた石積みの手練れ達の壮大なドラマを描く。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

坂本城 7−52
長浜城 53−174
安土城 175−298

著者紹介

西野 喬

略歴
〈西野喬〉1943年東京都生まれ。東京都に入都。2004年、都庁を定年退職。「防鴨河使異聞」で歴史浪漫文学賞創作部門優秀賞、「黎明の仏師康尚」で歴史浪漫文学賞特別賞を受賞。

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評価内訳

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紙の本

城の魅力がこの本を読めば分かるようになる!

2019/03/17 23:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タラ子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

滋賀県の比叡山の麓で石を積み暮らしてきた穴太衆。
彼らは戦の最前線では戦わないものの、武将の権力を世に示し、また命を守る要塞ともなる城をつくり、戦国の世を生きていた。

当時は大きな石を、城を建てる山の上まですべて人の力で引き上げていたため、作業中に事故で命を落とす者もいて、まさに命懸けだった。また石の積み方ひとつで城の高さ、そして攻めやすさまでが決まってくるため、技術と設計に長けたものは貴重な人材であった。

この話を読んで今まで全く興味のなかった城に強い関心を抱き、休日には城や城跡を見に行き、当時の人々に思いを馳せるようになった。

また、安土城だけが天守閣を天守殿とする理由や、石の積み方、また加藤清正がなぜ熊本城のような難攻不落の城を築けたのかなど色々と知ることができ、とても面白かった。

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