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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/05/16
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社現代新書
  • サイズ:18cm/238p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-511768-2

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紙の本

未来の年表 2 人口減少日本であなたに起きること (講談社現代新書)

著者 河合雅司 (著)

東京や大阪の繁華街に出現する幽霊屋敷、続出する灯油難民−。人口減少日本で起きることを家庭、職場、地域社会といったトピックに分け、図表を交えて解説。今からできる対策も提示す...

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未来の年表 2 人口減少日本であなたに起きること (講談社現代新書)

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未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること

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未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること

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商品説明

東京や大阪の繁華街に出現する幽霊屋敷、続出する灯油難民−。人口減少日本で起きることを家庭、職場、地域社会といったトピックに分け、図表を交えて解説。今からできる対策も提示する。折り込みの「人口減少カタログ」付き。【「TRC MARC」の商品解説】

本書は、『未来の年表』の続編である。ベストセラーの続編というのは大抵、前著の余勢を駆った「二匹目のどじょう狙い」である。しかし、本書は決して二番煎じをしようというものではない。「人口減少カレンダー」だけでは、少子高齢化という巨大なモンスターの全貌をとらえるには限界があった。だから今回は、全く違うアプローチで迫る。

今回は、少子高齢化や人口減少が人々の暮らしにどのような形で降りかかってくるかを、あなたの生活に即しながら明らかにする。言うなれば、これからあなたに起きることを、お中元やお歳暮のギフトカタログのように一覧してみようというのだ。

前著『未来の年表』が年代順というタテ軸を用いて俯瞰したのに対し、本書は起きる出来事を「ヨコ軸」、すなわち面としての広がりをもって眺める。

少子高齢化や人口減少で起きることを、家庭、職場、地域社会といったトピックスに分けてカタログ化すれば、さまざまなシーンを「あなた自身の問題」として具体的に置き換えることができる。そしてそれは、10年後、20年後の日本でうまく立ち回っていくための指針となる。

<目次抜粋>
人口減少カタログ/庄子家の一日に起きたこと

第1部 人口減少カタログ
序 国民の5人に1人が、古希を超えている
◎伴侶に先立たれると、自宅が凶器と化す
◎亡くなる人が増えると、スズメバチに襲われる
◎東京や大阪の繁華街に、「幽霊屋敷」が出現する
◎高級タワマンが、「天空の老人ホーム」に変わる
◎80代が街を闊歩し、窓口・売り場は大混乱する
◎老後資金が貯まらず、「貧乏定年」が増大
◎オフィスが高年齢化し、若手の労働意欲が下がる
◎親が亡くなると、地方銀行がなくなる
◎若者が減ると、民主主義が崩壊する
◎ネット通販が普及し、商品が届かなくなる
◎オールド・ボーイズ・ネットワークが、定年女子を「再就職難民」にする  ほか

第2部 今からあなたにできること
序 「戦略的に縮む」ほど、ポジティブな考えはない
1人で2つ以上の仕事をこなす/家の中をコンパクト化する/年金受給開始年齢を繰り下げ、起業する  ほか
【商品解説】

もう止まらない日本の少子高齢化。あなたの身の回りではこれから具体的に何が起こるのか?大ベストセラー『未来の年表』の第2弾!【本の内容】

著者紹介

河合雅司

略歴
〈河合雅司〉1963年名古屋市生まれ。ジャーナリスト。産経新聞社論説委員、高知大学客員教授、大正大学客員教授等を務める。「ファイザー医学記事賞」大賞を受賞。著書に「未来の呪縛」など。

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みんなのレビュー139件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

オールド・ボーイズ・ネットワーク?

2018/05/26 21:07

6人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

人口減少で起きる未来というよりも、高齢化社会ゆえに予想される出来事の羅列です。つまり日本の近未来は、高齢者が激増することで社会全体が機能しなくなるということが、くどくど書かれています。個々人の危機感を煽ることで、自分のこととして考える機運を盛り上げる意図だと思いますが、くどくて、後半は飛ばし読みしました。
確かに起こりうる近未来ですが、茹でガエル状態になっている政治家に危機感はありません。また第2部の対応策は浅い印象ですが、個々人ができることを小さなことから始めようという著者の主張には賛成です。

 ところで、憲法改正しか眼中にない安倍は、なし崩し的に「移民」を認めようと思っているのではないでしょうか。とにかく、一向に人口減少社会に対する具体策を練らない政府には、やる気を感じられませんし、野党はモリカケ以外の問題には関心がないようで、全く期待できません。
 「戦略的に縮む」にしても、「移民」を認めるにしても、国民的な議論をしてほしいところです。与野党ともに今の政治家に期待できないところが、日本の一番の問題かもしれません。

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紙の本

リアルで驚きだが・・・

2018/12/31 23:36

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:岩波文庫愛好家 - この投稿者のレビュー一覧を見る

書店で実際に手にとって比較しました、『未来の年表』と『未来の年表2』とを。どっちを買うか、どちらも買うか。結果は『2』のみ購入でした。その決定打は、じゃあ自分はどうしておけば良いか、の記述があるかどうかでした。その記述が『2』にはありました。
 こう書くと、まるで津波が来そうだから、今のうちに高所へ避難しておきましょう的な感じがします。まぁ確かにその要素は否めませんが、とはいってもその時代にアンタは生きているんかい?とツッコミたくなります。でもどうしておけば良いかという事が述べられているとやはり安心します。
 巷では本書のような人口減少には陥らないという本も出ていますが、心配性なワタクシとしては、本書をよんでおくに越した事はないやろ、と思うんであります。

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電子書籍

今度はミクロ

2018/10/29 23:49

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ライサ - この投稿者のレビュー一覧を見る

1がマクロ視点だったことで「結局、自分たち個人には何が起こるのかわからない」という残念な人たちの声に応える形で、ミクロ視点で書かれたのが本作
途中までは頑張るが、結局残り3割くらいでは前作と重複した内容も見られた
「対策の有効性に疑問符が付くしおそらく日本人には無理」と感じたのも前作と同様であった
それでも名作であるのは間違いない
ただ「結局、日本にこだわる明確な何かがない限り日本は見捨てたほうが得策」という絶望的結論には変わりないのだが

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電子書籍

未来を信じて、変わろう

2020/05/01 09:20

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

先にベストセラーになった『未来の年表』に続いて、2018年に刊行された第二弾。
 タイトルに「2」と入っているのでわかりやすい。
 この本も「少子高齢化」が日本にもたらす影響とその対策を提言しているが、前作の副題が「人口減少日本でこれから起きること」とあるように政府や自治体がとるべき施策なりが描かれていた。
 一方今回の続編では「人口減少日本であなたに起きること」と、個人や企業レベルでできることの提案がなされていて、前作よりわかりやすかった。

 それにしても、本を読むというのは時代のありように随分影響される。
 この本が刊行された時に読んでいたら、もうひとつピンとこなかったことも、2020年のコロナ感染禍の時代に読むと、著者の河合雅司さんが書かれた内容がヒシヒシと伝わってくる。
 8つの提言の中の一つ、「テレワークを拡大する」など、まさに2020年にぴったりの提言である。
 ここで河合さんが提案しているのは「テレワーク」によって通勤時間が削減され、業務の効率があがるのではないかというものだ。
 そして、2018年時点のテレワーク導入率なども明記されている。
 もし、企業がこの時点でもっとテレワークに踏み込んでいれば、今回のコロナ感染禍での導入はもっとスムーズになされていただろう。
 そして、もし私たちにチャンスがあるとすればコロナ感染が収束したあと、元の勤務状態に戻るのではなくテレワークを常態化できるということである。
 少なくとも河合さんの提言の一つは達成できるはず。

 未来は私たちの力できっと変えることができるはずだ。

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紙の本

2匹目

2018/05/31 19:21

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:451 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ベストセラーになった前著の「2匹目のドジョウ」さんである。前作が概論であるのに対し、個別の話しになっているため、「じゃあぼくはどうすればいいのさ」のこたえにはなっている。

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電子書籍

読めば売れている理由が分かります

2018/10/25 11:54

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:マグマ - この投稿者のレビュー一覧を見る

子供が減って高齢者がどんどん増えていく、という事態は誰もが知識としては知っているはずだがその結果自分がどんな世界に生きることになるかまで真剣に考えることはほとんどない。本書はそのような機会を与えてくれるが、初めて読むとどうしても悲観的になってしまう。
ただ個人ができることが非常に重要であることには違いがないので、せめて本書を読んだ方だけでも便利すぎる現代の生活を見直して本書で述べられているような未来がくるのを止めてほしい。

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紙の本

恐ろしき人口減少社会

2019/01/22 22:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:donden - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヒット作の続編です。
前作に比べ、具体例を挙げており、図表化して説明しているため、分かりやすいです。

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紙の本

明るくない未来の「カタログ」

2018/07/15 20:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る

話題をよんだ「未来の年表」の続編。
前著が年表、「カレンダー」形式であったのに対し、本書はこのような事態が生じるという「カタログ」形式になっています。

前半は人口減少社会でどのような現象が起こりうるかの具体的列挙、そして後半では「いまからあなたにできること」として具体的な提言がまとめられています。

バラ色の未来は到底描けない現状のなか、著者が唱える「戦略的に縮む」も選択肢として真剣に考える時期に来ているのかもしれません。

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電子書籍

刹那的にならず確かな一歩を。

2018/06/25 19:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まる - この投稿者のレビュー一覧を見る

少しずつでも進めていく必要があるのは間違いない。けれども難しい。少子高齢化を全ての世代が自分事にできる良書である。

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紙の本

人口減少により身近に起こる現象

2021/12/06 22:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とりこま - この投稿者のレビュー一覧を見る

未来のシリーズ、2作目は人口減少により、私たちの周りで起こるだろう様々な事象が書かれる。人口減少は誰でも知っているが、その影響が具体的にどんなものなのか、リアリティをもって教えてくれる。ここで書かれてれていることはかなり深刻な状況である。
私たち一人ひとりにできることは小さいかもしれないが、それでも何もしないで破滅を待つよりできることを地道にやっていくしかない。

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紙の本

今回は具体的

2019/11/10 12:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:プリンママ - この投稿者のレビュー一覧を見る

未来年表の続編です。ベストセラーになった作品の具体的事例想定集になっています。確かにこんな未来があり得るかも…と思わず思ってしまう部分もたくさんありましたが、あくまでも執筆年時点での政治・科学情勢がベースになっているので、この予想通りには展開して行かない部分の方が多いと思っています。ただ、漠然としているだけで具体的イメージがわかない方には、1つの可能性としての未来を想像する手掛かりにはなるのではないでしょうか。

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紙の本

自分にできることをします。

2018/06/22 11:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ら君 - この投稿者のレビュー一覧を見る

いろいろ不便になったり、困ったりすることが書いてありました。
我慢すれば済むことと、何とかしないといけないことと分けて考えた方が良いかと思いました。
とりあえず、今自分にできることをします。
健康で働き続けることです。頑張ります。

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紙の本

恐怖

2019/04/05 07:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る

人口減少で、こんなことが起きてしまうんだなと思うと怖かったです。人口減少は本当に難しい問題だなと感じました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2018/06/14 09:17

投稿元:ブクログ

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2018/05/27 14:10

投稿元:ブクログ

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