- 発行年月:1981/07
- 出版社: 秋田書店
- サイズ:18cm/187P
- ISBN:978-4-253-07067-6
紙の本
王家の紋章 8 (プリンセスコミックス)
著者 細川 知栄子 (著)
王家の紋章 8 (プリンセスコミックス)
王家の紋章 8
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紙の本
「肩にも背にも醜い傷跡など見あたらぬ」
2019/06/21 10:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
三度目の古代へ戻ってきます。大けがを負ったはずの娘の傷は、跡形もなく消え去ってるって、神の御業だと思うはなぁ。死海やエルサレムの観光案内より神の御業的な英知を披露してほしいなぁ。
紙の本
一番身近な裏切り
2001/11/08 23:56
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:浅倉南 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ルカは涼しい顔をしてキャロルをイズミル王子に引き渡す様はクールで従順。キャロルから絶大な信頼を受けているにもかかわらず、裏ではあくどい裏切りをしているわけです。みかけによらずというか…。そういう意味では1番にくいキャラかも。でも時折り見せるかわいい所もあるのでそこが憎みたくても憎めないキャラなのです。