サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 9件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/07/20
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川選書
  • サイズ:19cm/565p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-703628-4

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

紙の本

マルクス資本論 (角川選書 シリーズ世界の思想)

著者 佐々木隆治 (著)

新しい社会を生み出すための「最強の理論的武器」となりうる、マルクスの「資本論」。長大な原文のキモとなる箇所を抜粋、難解な部分は徹底的に嚙み砕いて解説し、随所に読解の勘所を...

もっと見る

マルクス資本論 (角川選書 シリーズ世界の思想)

税込 2,200 20pt

マルクス 資本論 シリーズ世界の思想

税込 2,200 20pt

マルクス 資本論 シリーズ世界の思想

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 10.2MB
Android EPUB 10.2MB
Win EPUB 10.2MB
Mac EPUB 10.2MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

新しい社会を生み出すための「最強の理論的武器」となりうる、マルクスの「資本論」。長大な原文のキモとなる箇所を抜粋、難解な部分は徹底的に嚙み砕いて解説し、随所に読解の勘所を指し示した入門書。【「TRC MARC」の商品解説】

『資本論』こそが、新しい社会を生み出すための最強の理論的武器である!

今、資本主義が大きな転換点を迎えている。経済の停滞、政治の空洞化…苦しみを乗り越えて新しい社会を作るとき、『資本論』は、誰にでも手に取ることのできる「最強の理論的武器」となりうる。マルクスのテキストに立ち返り、『資本論』への誤解を解き、この世界の仕組みを根底からひもとく。長大な原文のキモとなる箇所を抜粋、難解な部分は徹底的に噛み砕いて解説し、随所に読解の勘所を指し示した、画期的な入門書。

【目次】
はじめに
人と作品
◆第一篇 商品と貨幣  
◆第二篇 貨幣の資本への転化
◆第三篇 絶対的剰余価値の生産
◆第四篇 相対的剰余価値の生産  
◆第五篇 絶対的および相対的剰余価値の生産  
◆第六篇 労賃  
◆第七篇 資本の蓄積過程
コラム1 哲学と『資本論』  
コラム2 エンゲルスと『資本論』  
コラム3 『資本論』第二巻と第三巻  
コラム4 文学と『資本論』  
コラム5 『資本論』第一巻以降のマルクス  
『資本論』関連年表  
あとがき 『資本論』を読むための文献案内  
索引  【商品解説】

著者紹介

佐々木隆治

略歴
〈佐々木隆治〉1974年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。立教大学経済学部准教授。日本MEGA編集委員会編集委員。著書に「カール・マルクス」など。

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー9件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

世界市場とは何かについて再考した書です!

2018/07/25 10:31

7人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、長年、私たちの経済活動の根幹であった資本主義が今や危機にさらされている時代に、再度、資本主義について再考していこうという作品です。マルクスの『資本論』を読み返しながら、その要点を整理し、今一度、世界経済、資本主義について検討をしていく画期てな書と言えるのではないでしょうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

資本論とは

2021/09/02 08:28

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:福原京だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る

資本論は共産主義の聖典で失敗した理論であるという見方ではなく資本主義の矛盾について解説した本であるという点で解説されており興味深かった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

資本主義とは

2018/07/31 23:50

4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:凄まじき戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る

マルクスの資本論を通して再度資本主義を考えさせる本でした。
あまり真新しい情報を掲載するのではなく基本的な資本主義の考え方について要点をまとめつつ深く考えさせる内容であり、そこまで読む必要はないように思いました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

絶望的な武器ですね。

2021/03/27 22:38

17人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:FA - この投稿者のレビュー一覧を見る

『資本論』は単なる経済学の著作ではありません。あるいは、社会主義の到来を証明する「聖典」でもありません。-初めて読みましたが、ずっと、そういった趣旨の左翼の方たちが思う「聖典」だと思ってました。それを否定してました。だったら、存在意義はあるんだろうか―
私たちが『資本論』を依然として読まなければならないのは、それがもっともラディカルな資本主義批判の書であるからにほかなりません、すなわち、『資本論』こそは、資本主義社会の中で自由が奪われ、差別され、苦しんでいる労働者や社会的マイノリティが手に取るできる最強の理論的武器なのです。-これが武器ですか。だから、結局、劣勢なんですね。勝てないですよ。資本主義の批判をしているだけなんだから。
絶望的な武器ですね。太平洋戦争で陸軍の兵隊が持たされていた旧式の武器よりも絶望的-
トンデモ本ではなく、トンデモ理論。こんなものを真剣に研究している人に同情する。早く宗旨替えしたら。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2020/01/07 00:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/01/10 12:02

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2024/01/26 23:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/02/09 08:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/02/12 14:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。