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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/06/20
  • 出版社: 創元社
  • サイズ:21cm/419p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-422-11679-2
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

魂の論理的生命 心理学の厳密な概念に向けて

著者 ヴォルフガング・ギーゲリッヒ (著),田中 康裕 (訳)

現代における生のリアリティーに対応し、心理学を感覚・知覚、イメージという体験のレベルから、真に概念的・論理的なレベルへと移行させるためのラディカルな変革の試み。ユング派分...

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魂の論理的生命 心理学の厳密な概念に向けて

税込 5,500 50pt

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商品説明

現代における生のリアリティーに対応し、心理学を感覚・知覚、イメージという体験のレベルから、真に概念的・論理的なレベルへと移行させるためのラディカルな変革の試み。ユング派分析家による心理学論。【「TRC MARC」の商品解説】

「魂の論理」としての心理学は、止揚された科学/宗教/医学として、現代における生のリアリティーに、自らの論理的形式の変革によって応じていかなければならないが、いまだ感覚・知覚、イメージという体験のレベルにとどまり、真に概念的で論理的なレベルへの移行を成し遂げていない。それを可能とする「心理学の厳密な概念」とは何か? ユング派を代表する論客が心理学の現状を徹底的に批判しながら展開する革新的な心理学論。【商品解説】

目次

  • ◎目次
  • 序文
  • 第1章 「立ち入り禁止!」:心理学への入口と心理学の語らいのスタイル
  •  a)心理学の語らいにおける「誰が」
  •  b)心理学の語らいにおける「どのように」
  •  c)心理学の語らいにおける「何が」
  • 第2章 なぜユングなのか?

著者紹介

ヴォルフガング・ギーゲリッヒ

略歴
〈ヴォルフガング・ギーゲリッヒ〉1942年生まれ。米国で独文学を教えた後、シュトゥットガルトのユング研究所で訓練を受け、ユング派分析家資格を取得。分析家として開業。

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

ユング派における歴史的一冊だが,,,

2022/09/21 03:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は400頁ほどあり、サクッと200頁ほど読んで読むのをやめてしまった。

ヘーゲル精神現象学の概念の弁証法、絶対精神とかの理論がベースになっている。翻訳者の田中康裕の主著、魂のロジックの下敷きになっていると考えられるギーゲリッヒの理論が述べられている。

まず本書の特徴は普通の人に分かるようには書いてないし書くきがない、さらに長くて読むのがかなり疲れる。

もちろん内容はエポックメーキングというか革新的でユング好きには本当に驚くべき内容となっているのは間違いない。

芸術論は特に秀逸で、ヘーゲルをつかって芸術や心理学をこんな風に解釈できるのか、と驚かされた。

問いそのものの自己疎外を批判し問いをそれ自身に返すことが主張される。
ようするに主体の構造である自己関係(差違)の関係(差違)として心理学的問いや芸術における美や愛、性欲、元型、神々があるという考え方をしている。
たとえばラカンが愛は既にない根源であるというように、愛という直接性が自我を獲得した言語による再現前の世界に済む我々の意識においては、分離し失われてしまっている。これを言語の世界で再び取り戻そうとして、愛は問われ論理化することになるわけで、愛を問うことも、それが何であるかも自己関係そのものと全く同じだということである。

これは理論的に本当によくできていて面白かった。
芸術論、心理学論としてはこれより優れた解釈を私は知らない。

ともかく魂は論理的生命で概念(ヘーゲル)だという。
普通にギーゲリッヒの説明はあまりに分かりにくすぎるからここで私が理路明瞭にまとめておく。

まず概念(ヘーゲル)は自意識における自己を関係項として産出するところの差違=関係のことを示す。これは構造主義でも現象学(存在論)でもお馴染みの考え方である。
ハイデガーでいう存在それ自体、木村敏でいう「あいだ」、ベルグソンでいう持続などの差違産出の運動のことを魂とか概念(ヘーゲル)と言っている。

基本的に自己関係におけるラカンでいう象徴界のあり方、シニフィアンの運動を論理的生命の弁証法的運動と呼んでいる。
(※ラカンとの違いは現在性=ヌミノースへの着眼である。)

つまり自己言及に代表されるような私が私に一致すると不一致になる一致と不一致の同時性を魂の運動と呼んでいる。

木村敏で言うところの存在論的差違における存在それ自身が存在論的差違でもあるということによる、関係が関係自身に関係する関係(キルケゴール)としての近代主体の自己言及の運動のことを魂の弁証法的運動と呼び、イマジナル(実体化、つまり同一律のこと)を論理(非同一の同一)へと止揚せよといっている。
大衆迎合的心理学への罵倒もあるので人中心主義としての因果律=同一律をこそ否定していると言ってもいい。

また本書でしつこく繰り返される否定というのは差違産出の差違化を意味しているのだと思う。ギーゲリッヒの心理学が門であり境界というのも差違=関係=境界そのものが心理学であるということ。心理学(自己)は客体(対象)ではないということ。存在者ではなく存在論的差違こそが心理学だということ。

また神話における媒体(ノエマ)とメッセージ(ノエシス)の差違を心理学的差違とか言っているのだが、これは完全に意味するところが存在論的差違と何も変わらない。

なぜこんなに分かりにくく書く必要があるのか、それだけが謎である。
もっと明確にクリアに理路明瞭に分かりやすく説明できるように思えてならない。

読者に否をつきつけるにしても、分かりにくく書くのは全く違うと思う。

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