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紙の本
ホワイトコテージの殺人 (創元推理文庫)
著者 マージェリー・アリンガム (著),猪俣美江子 (訳)
1920年代初頭、ケント州の村をドライブしていたジェリーは美しい娘に出会い、「白亜荘」まで送った。すると、メイドが「殺人よ!」と駆けてくる。ジェリーはスコットランドヤード...
ホワイトコテージの殺人 (創元推理文庫)
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商品説明
1920年代初頭、ケント州の村をドライブしていたジェリーは美しい娘に出会い、「白亜荘」まで送った。すると、メイドが「殺人よ!」と駆けてくる。ジェリーはスコットランドヤードの敏腕警部である父親と捜査をするが…。【「TRC MARC」の商品解説】
秋の夕方、小さな村をドライブしていたジェリーは、一人の若い娘に出会った。彼女が住む〈ホワイトコテージ〉まで送って立ち去ろうとしたとき、血相を変えたメイドがコテージから駆けてくる。「殺人よ! 」銃殺された被害者は隣家の主。ジェリーは、ロンドン警視庁の敏腕刑事にして父親のW・Tと捜査を進める……。巨匠の初長編ミステリは、ユーモア・推理・結末の意外性すべてが一級! 本邦初訳作。【商品解説】
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ありきたりな展開
2018/09/30 17:31
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投稿者:J・P・フリーマン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ある田舎町で起きた銃殺事件。ロジカルな推理よりも動機重視の捜査が続いて、捜査の手はフランスにまでわたることになる。よく見る展開やよく見るロマンスが続くけれど、最後は意外な犯人が明らかになります。