あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
民法総則を「条文」「解釈」「発展問題」の3段階で解説。学習の出発点、議論の状況、今後の課題の区別を明確にする。基礎知識からステップアップしながら理解するのに最適なテキスト。平成29年民法改正に対応。【「TRC MARC」の商品解説】
民法総則を、(1)条文、(2)解釈、(3)発展問題、に整理して解説する教科書。同著者の『債権法』に続き改正民法に対応した改訂第2版。【商品解説】
目次
- 序章
- 1 本書の趣旨
- 2 本書のスタイル
- 3 本書の構成
- 4 本書の引用
- 5 債権法改正との関係
- 第1章 民法総則の構造
- 1 法体系上の民法の位置
- 2 民法の機能
- 3 民法典における総則の位置
著者紹介
中舎 寛樹
- 略歴
- 〈中舎寛樹〉名古屋大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。同大学名誉教授、明治大学専門職大学院法務研究科(法科大学院)教授。博士(法学)。著書に「表見法理の帰責構造」「債権法」など。
関連キーワード
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む