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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2018/09/21
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:21cm/299p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-535-98461-5
- 国内送料無料
紙の本
周産期のうつと不安の認知行動療法
著者 エイミー・ウェンゼル (著),カレン・クレイマン (著),横山 知加 (監訳),蟹江 絢子 (監訳),松永 美希 (監訳)
妊娠中〜産後1年の周産期の女性が抱えているうつや不安に対する認知行動療法について解説。心理士や精神科医だけでなく、周産期医療に携わる産婦人科医や小児科医、助産師、看護師、...
周産期のうつと不安の認知行動療法
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商品説明
妊娠中〜産後1年の周産期の女性が抱えているうつや不安に対する認知行動療法について解説。心理士や精神科医だけでなく、周産期医療に携わる産婦人科医や小児科医、助産師、看護師、保健師等にも役立つ一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
強いストレスを負いながらも服薬を避けねばならない周産期の女性に最も頼りになるのがCBTだ。その技法を平易かつ丁寧に解説。【商品解説】
目次
- はじめに
- 第1章 周産期ディストレスとは
- 第2章 周産期ディストレスの認知行動的概念化
- 第3章 周産期ディストレスへの認知行動療法の有効性
著者紹介
エイミー・ウェンゼル
- 略歴
- 〈エイミー・ウェンゼル〉アメリカ専門心理委員会認定心理士(ABPP)。Ph.D.。講演活動や精神科看護師への指導を行う。
〈カレン・クレイマン〉医療ソーシャルワーカー、ライセンスクリニカルソーシャルワーカー。産後うつ病の専門家。
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