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紙の本
珈琲屋の人々 3 宝物を探しに (双葉文庫)
著者 池永陽 (著)
人を殺した過去を持つ「珈琲屋」の主人・行介。行介のかつての恋人で、婚家を飛び出した冬子。不器用な生き方しかできないふたりに、幸せは訪れるのか。人間の狡さや優しさ、愛を描い...
珈琲屋の人々 3 宝物を探しに (双葉文庫)
珈琲屋の人々 : 3 宝物を探しに
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商品説明
人を殺した過去を持つ「珈琲屋」の主人・行介。行介のかつての恋人で、婚家を飛び出した冬子。不器用な生き方しかできないふたりに、幸せは訪れるのか。人間の狡さや優しさ、愛を描いた「珈琲屋の人々」シリーズ第3弾。【「TRC MARC」の商品解説】
東京は下町の商店街にある『珈琲屋』。主人の行介はかつて、ある理由から人を殺していた……。心に傷を負った人間たちが、『珈琲屋』で語る様々なドラマを七編収録。連続ドラマ化もされ、ロングセラーを記録している『珈琲屋の人々』シリーズ最終巻。行介と冬子の恋の行方もついに……。【商品解説】
収録作品一覧
恋敵 | 5−51 | |
---|---|---|
ヒーロー行進曲 | 53−108 | |
ホームレスの顔 | 109−155 |
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紙の本
商店街の珈琲屋の話し その3
2021/03/04 16:57
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BHUTAN - この投稿者のレビュー一覧を見る
熱いから気を付けて
が心地よい。喫茶店じゃなくてコーヒーチェーン店の珈琲の味に期待はしないが
ぬるかったり、アイスコーヒーが水っぽかったりで、ここは珈琲の味ではなく、場所貸しの商売ね。と思っている。
こんな珈琲屋があったりいいけど、商店街も色々な事件があるんだ。
色々な人の宝物は。行介と冬子はいったいどうなるのかな?
次が待ってる。