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雪ぐ人 えん罪弁護士今村核
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.8 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/06/23
  • 出版社: NHK出版
  • サイズ:20cm/248ページ
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-14-081749-0

紙の本

雪ぐ人 えん罪弁護士今村核

著者 佐々木 健一 (著)

有罪率99.9%の刑事裁判の壁に挑み続ける弁護士・今村核。彼はなぜ、えん罪弁護を続けるのか。類い稀な弁護士の、絶望と希望の記録。NHKドキュメンタリー番組「えん罪弁護士」...

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雪ぐ人 えん罪弁護士今村核

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商品説明

有罪率99.9%の刑事裁判の壁に挑み続ける弁護士・今村核。彼はなぜ、えん罪弁護を続けるのか。類い稀な弁護士の、絶望と希望の記録。NHKドキュメンタリー番組「えん罪弁護士」を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

NHKドキュメンタリー「ブレイブ 勇敢なる者」第二弾(2016年11月放送)をもとに、有罪率99.9%の日本で「えん罪弁護」に挑み続ける弁護士・今村核の姿を追う評伝。不器用ながらも、司法に立ち向かい、信じた道を歩み続ける一人の弁護士の生き様を描き出す。【本の内容】

著者紹介

佐々木 健一

略歴
〈佐々木健一〉1977年札幌生まれ。NHKエデュケーショナルのディレクター。「辞書になった男」で日本エッセイストクラブ賞、「神は背番号に宿る」でミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.8

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

凄腕弁護士の苦悩を掘り下げる

2018/09/24 09:36

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くりくり - この投稿者のレビュー一覧を見る

不思議な読後感のある書籍だ。
本書を手に取ったのは、NHKのドキュメント「ブレイブ勇敢なる者-えん罪弁護士完全版」を観たときに、映像に映る今村核という弁護士の人となりに引っかかりがあったからだ。本書はその引っかかりを追求している。「雪ぐ人」というタイトルも著者はどう思いつけたのだろうか。えん罪を解決していく弁護士のストーリーであれば「えん罪弁護士 今村核」のサブタイトル「えん罪弁護士」だけでも足りうるのだが、「今村核」に焦点が当たっているのだ、やはり。
映像での衝撃は取材を受けているのに、「すごく不機嫌そう」なのだ。しかも、辛そうであり、孤独。唯一、普通の人に見えたのは大学時代の先輩八塚との飲みの席だけ。

日本の刑事裁判の99.9%は有罪となる中、無罪を14件勝ち取った今村。ベテラン弁護士でも無罪を勝ち取れるのは生涯1件あるかないか。驚異的な数字だ。輝かしい「えん罪を解決する弁護士」という肩書きについて、今村は「自分を破滅に導くもの」という。彼がえん罪を雪ぐために行う活動は、無実の証拠を検証していくこと。検察に作られた供述を覆すには、自ら無実を立証していかなくてはならない。今村は「証明の科学化」と称する。同じ事務所の弁護士は、今井を「弁護士と言うより、検察のような視点を持っている」と称する。しかし、勝っても、弁護士への報酬は1日1000円から12500円の報酬と法律で決められている。他の仕事の時間もとれず、費用かかる。請け負っても経済的に成り立たないのだ。えん罪事件を扱うほどに、経済的に困窮していく。

本書では、放火事件、痴漢事件などの、えん罪を無罪に持ち込む、その様を紹介していく。司法や検察の問題点も浮かび上がる。それだけでも十分読み応えのあるものになっている。

しかし、やはり読後感は、今村核が「今村自身の苦悩からどうしたら救済されるのか」と考えてしまう。「自己肯定感」が得られない苦悩は親との確執にあることも明らかにされる。
おこがましいが、今村核に「もっと自分を褒めてあげて」「自分ではなく、誰か愛するものをみつけて」とメッセージを送りたい。

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2018/07/10 13:30

投稿元:ブクログ

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2018/11/11 22:01

投稿元:ブクログ

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