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紙の本
本当はダメなアメリカ農業 (新潮新書)
著者 菅 正治 (著)
トランプの保護主義で輸出ひとり負け、移民排除で労働者不足、農民に自殺とドラッグが蔓延、遺伝子組み換え作物ばかり…。現地を徹底取材したジャーナリストが、等身大のアメリカ農業...
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商品説明
トランプの保護主義で輸出ひとり負け、移民排除で労働者不足、農民に自殺とドラッグが蔓延、遺伝子組み換え作物ばかり…。現地を徹底取材したジャーナリストが、等身大のアメリカ農業の姿を描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】
輸出ひとり負け、人手不足、高齢化、遺伝子組み換え漬け。「自由化したら日本農業が壊滅」なんて大ウソ。トランプの保護主義のとばっちりで、米農業界はボロボロだ。現地を徹底取材したジャーナリストが描く等身大の姿。【商品解説】
自由化したら日本農業が壊滅? とんでもない。アメリカ農業はハリボテだ! 消費者が求めるオーガニック作物は輸入だのみなのに、遺伝子組み換えがやめられない。除草剤に負けない「スーパー雑草」にはさらに強力な除草剤で対抗。人手不足なのに移民を追い詰め、農民には自殺とドラッグが蔓延。輸出はトランプの保護主義で一人負け……。現地を徹底取材したジャーナリストが描き出す等身大のアメリカ農業の姿。【本の内容】
自由化したら日本農業が壊滅? とんでもない! アメリカ農業の等身大の姿を、現地で徹底取材したジャーナリストが描き出す。【本の内容】
著者紹介
菅 正治
- 略歴
- 〈菅正治〉1971年生まれ。慶応義塾大学商学部卒業。時事通信記者。デジタル農業誌『Agrio』編集長。著書に「霞が関埋蔵金」がある。
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アメリカの農業の現状
2020/03/29 11:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:絶望詩人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本には、アメリカの農業の現状が書かれてある。
アメリカの農業と言えば、他国の農業を圧倒していると思う人が多いことだろう。
だが、実際は酷いものであるそうだ。
この本を読んで、アメリカの農業の現状を知ると良いだろう。
とは言っても、日本の農業がアメリカの農業に勝てるとは思えなかったけど。