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商品説明
裁かれるべき諸悪の根源は? 「森友事件」火付け人・木村真豊中市議とタッグを組んだ弁護士が、法と事実で、安倍総理の“うそごまかし”と“目くらまし”を暴く。木村市議・証言インタビュー付き。【「TRC MARC」の商品解説】
世を騒がせている「森友事件」—その主犯・裁かれるべき諸悪の根源は、まごうことなき総理大臣「安倍晋三」。「アベゲート」の火付け人・木村真豊中市議とタッグを組んだ人権派弁護士が、法と事実で安倍晋三の数々のうそとごまかし、目くらましを鋭く暴く! 巻末に、特別付録として、その木村真豊中市議の事の発端からその後の経過までのすべてを直接に語った本書だけの貴重な証言インタビュー付き。【商品解説】
目次
- まえがき
- 第一、はじめに―そもそもの問題点は何か?
- 第二、発覚以前―愛国心教育の危険性
- 第三、維新の役割―果たして大阪府は被害者なのか?
- 第四、木村真つぶし―仕掛けた犯人は?
- 第五、提訴と報道―市民・メディアの協力を得て
- 第六、森友学園事件の構造
- 第七、疑惑の三日間
- 第八、「悪魔の証明」とは?
- 第九、籠池氏逮捕・勾留の意味
著者紹介
大川 一夫
- 略歴
- 弁護士(大阪弁護士会所属・元大阪弁護士会副会長)、龍谷大学法学部非常勤講師。1953年、京都市生まれ。京都大学法学部卒業。
著書は、『裁判と人権――平和に、幸福に生きるための法律ばなし』『ホームズ! まだ謎はあるのか?――弁護士はシャーロッキアン』『「裁判員制度」の本義――なぜ市民参加が必要なのか』『労働者と裁判員制度――参加の意義と疑問Q&A』(以上、一葉社)、『実務刑事弁護』(共著・三省堂)など。
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