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紙の本
Rによる多変量解析入門 データ分析の実践と理論
著者 川端 一光 (共著),岩間 徳兼 (共著),鈴木 雅之 (共著)
統計解析環境Rを動かしながら、多変量解析の実践法と理論を学ぶことができるテキスト。分析結果の解釈の仕方、論文やレポートなどでの報告例などをていねいに解説。章末問題も掲載。...
Rによる多変量解析入門 データ分析の実践と理論
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商品説明
統計解析環境Rを動かしながら、多変量解析の実践法と理論を学ぶことができるテキスト。分析結果の解釈の仕方、論文やレポートなどでの報告例などをていねいに解説。章末問題も掲載。データのダウンロードサービス付き。【「TRC MARC」の商品解説】
多変量解析手法の理論と実践をバランスよく習得できる!
様々な媒体、経路を通じて大規模データが、驚くほど低コストで入手できるようになった現在、多変量解析手法に習熟したデータサイエンティストに対する学術界、ビジネス界からのニーズは非常に高まっており、これに対して大学や企業では、高いデータ解析力を持った人材の育成に注力し始めています。しかし、多くの多変量解析についての学習書は、理論的な説明に終始し、実務場面でどのように利用されているかについて、殆ど配慮がないのが現状です。
そこで本書は、多変量解析手法の理論と実践をバランスよく解説することで、統計が得意ではない大学生や実務者にも利用しやすい構成とし、本書1冊で多変量解析手法を実務に応用できるまで習得できる内容となっています。【商品解説】
目次
- 第Ⅰ部 多変量解析入門
- 第1章 Rによる多変量データの基本的な統計処理
- 第2章 Rによるデータハンドリング
- 第Ⅱ部 量的変数の予測
- 第3章 どの要因が影響しているのかが知りたい①―重回帰分析―
- 第4章 どの要因が影響しているのかが知りたい②―階層的重回帰分析―
- 第5章 様々な集団から得られたデータを分析したい―マルチレベルモデル―
- 第6章 複雑な統計的仮説を統計モデルとして表したい① ―パス解析―
著者紹介
川端 一光
- 略歴
- 〈川端一光〉明治学院大学心理学部准教授。専門は心理統計学・教育測定学。
〈岩間徳兼〉北海道大学高等教育推進機構講師。専門は心理統計学・教育測定学。
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