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- カテゴリ：一般
- 発売日：2018/07/19
- 出版社： 小学館
- レーベル： サンデーGXコミックス
- サイズ：１８ｃｍ／１７３ｐ
- 利用対象：一般
- ISBN：978-4-09-157533-3
読割 50
または紙の本
薬屋のひとりごと ２ 猫猫の後宮謎解き手帳 （サンデーＧＸコミックス）
著者 日向夏 （原作）,倉田三ノ路 （イラスト）,しのとうこ （原作）
これ、毒です――妃暗殺事件を少女が暴く！ 誘拐された挙句、とある大国の後宮に売り飛ばされた薬屋の少女・猫猫(マオマオ)は、皇帝の子供が不審死する原因を鉛白だとつきとめた...
薬屋のひとりごと ２ 猫猫の後宮謎解き手帳 （サンデーＧＸコミックス）
薬屋のひとりごと～猫猫の後宮謎解き手帳～ 2
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格：13,178円（119pt）
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商品説明
これ、毒です――妃暗殺事件を少女が暴く！
誘拐された挙句、とある大国の後宮に売り飛ばされた薬屋の少女・猫猫(マオマオ)は、皇帝の子供が不審死する原因を鉛白だとつきとめた功で、美形の宦官（去勢された男子）・壬氏により、上級妃である玉葉妃の下女にされてしまう。そんな中、後宮の大イベント「園遊会」が開催される。玉葉の毒見役として参加した猫猫は、出された膳を満悦の表情で口にするが――？ 第1集は発売直後に重版出来！ ここでしか読めない、原作者・日向夏氏書き下ろしの原作小説番外編も掲載した、大ヒットノベルのコミカライズ第二弾が登場!!
【編集担当からのおすすめ情報】
誘拐直前、花街に暮らしていた時の主人公・猫猫の一日を描いた、原作小説の完全新作番外編「花街の薬屋」を掲載！ 原作の日向夏氏書き下ろしですので、ぜひ併せてお読みください。また 作画担当の倉田三ノ路氏オリジナル作品「天穹は遥か」第6集（完結）と同時発売！ 記念のプレゼント企画もあります。
【商品解説】
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紙の本
園遊会
2023/12/31 14:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：やっち - この投稿者のレビュー一覧を見る
上級妃の玉葉妃の侍女になった猫猫。後宮の大イベント園遊会で毒見役として参加します。玉葉妃の料理に毒が入れられていて、また新たな事件が…。
紙の本
園遊会
2023/12/22 21:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：さくら - この投稿者のレビュー一覧を見る
園遊会に出ることに。
っていうか化粧を落とすとそばかすがなくなるのが衝撃ですよね。
そしてカイロって・・まぁ必要ですね。
電子書籍
猫猫の謎解きが爽快＆キャラも良き
2023/11/07 00:38
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投稿者：アンリエッタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
図太くも聡明で人情もある猫猫が謎を解き、事件を解決していく様が爽快です。
壬氏にたまに向ける変顔や、猫のデフォルメ描写も味があり、面白いです。
主人公だけでなく、後宮の上級妃たちもそれぞれ個性があり好感が持てる人たちなので、どの話も続きがとても楽しみになります。
電子書籍
そばかすの謎
2023/11/01 21:31
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投稿者：ももも - この投稿者のレビュー一覧を見る
電子版で全195ページ。猫猫のそばかすがフェイクだったとは、後宮なんだから良いのでは？と思うけど、意外と薬以外にもマメな性格でした。毒を口に含んだ時の恍惚とした表情もよかったです。
電子書籍
園遊会
2023/10/29 20:56
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投稿者：rie - この投稿者のレビュー一覧を見る
猫猫の里帰り、園遊会で起きた暗殺未遂。壬氏との関係。スラスラ読めました。
電子書籍
2巻！
2023/10/28 18:20
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投稿者：Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
ストーリーは、サスペンスっぽいですね。
それに、薬などの知識を駆使して謎解きをする、って感じです。
様々な事件が次から次へと起こるので、読む手が止められません。
電子書籍
「せめて飲んだことのない毒で死にたい」
2023/10/28 07:49
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投稿者：やじやじ - この投稿者のレビュー一覧を見る
原作未読
園遊会にて
そばかすの件にしろ毒口にしてうっとりする猫猫が良いですね。
からの里帰り（そのための李白さんでしたか・・・）
養父の言葉は色々深いですね
にしても「せめて飲んだことのない毒で死にたい」って言葉が･･･すごい。
猫猫にはまだ裏がありそうだし
壬氏の正体の件もあるので、これからもどう展開していくのか楽しみです。
電子書籍
任氏
2023/10/11 19:38
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投稿者：みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
この話の主人公はもちろん猫猫だが、
任氏が裏でいろいろ手を引いている模様。
今後どのように話が進んでいくのか、これから楽しみです。
電子書籍
いよいよ
2023/09/27 21:58
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投稿者：lucky077 - この投稿者のレビュー一覧を見る
薬屋の主人公が園遊会に参加させられ、普段ソバカスで醜くしている姿から本来の姿に戻ったところから、様々な人間関係が生まれます。段々ミステリーの要素が強まってきました。
電子書籍
ためになる
2023/09/23 21:00
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投稿者：りぼん - この投稿者のレビュー一覧を見る
色んな要素を、うまくまとめてる。絵も品があり、時代に合ってる感じ。色んなクセある人々で、人間味がある。
電子書籍
最後の方の四コママンガが良かった
2023/05/10 21:26
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投稿者：Lily - この投稿者のレビュー一覧を見る
猫猫の顔にあるそばかすに関する真実に驚きました。猫猫が毒だと言ったスープを、猫猫が美味しそうに飲んでいたために、本当に毒入りか確かめようとして飲んだ人物がいたというエピソードが印象に残っています。里帰りができることが意外でした。里帰り後、猫猫のことを誤解した壬氏が面白かったです。この巻には小説も収録されているので、小説派の方にもおすすめします。最後の方に、四コママンガもあり、読めて良かったです。
電子書籍
壬氏
2023/03/26 14:31
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投稿者：がんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
宦官壬氏は訳ありのようだけど。一体何者なんだ？
後宮の華やかさの裏にある女性たちのドロドロした部分も
割と軽いタッチ。
電子書籍
面白かった
2023/03/21 16:02
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投稿者：ささ - この投稿者のレビュー一覧を見る
園遊会があったり実家への里帰りがあったりと盛りだくさんでした。
こちらで起きた事件自体は片付いてはいないので次巻が楽しみです。
電子書籍
巻末に番外編あり
2023/03/09 16:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
2巻の巻末には、日向夏先生による番外編「花街の薬屋」が収録されています。
猫猫が人攫いに合う前の前日譚のエピソードが読めます。
電子書籍
2巻
2022/02/20 18:00
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
2巻になって恋愛要素やミステリー調が濃くなってきたのがうれしいところです。
後宮ってきくとドロドロの宝庫かと思いきや、先の2人のお妃様たちは見た目も心も美しかったので、これから柘榴宮の面々が楽しみですね。
