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紙の本
自動運転「戦場」ルポ ウーバー、グーグル、日本勢−クルマの近未来 (朝日新書)
著者 冷泉 彰彦 (著)
人は運転から解放され居間にいる気分で移動でき、事故もない−そんな未来が本当に目の前まで来ているのか? 在米ジャーナリストが、欧米やアジアなどで展開する「自動運転車」開発の...
自動運転「戦場」ルポ ウーバー、グーグル、日本勢−クルマの近未来 (朝日新書)
自動運転「戦場」ルポ ウーバー、グーグル、日本勢――クルマの近未来
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商品説明
人は運転から解放され居間にいる気分で移動でき、事故もない−そんな未来が本当に目の前まで来ているのか? 在米ジャーナリストが、欧米やアジアなどで展開する「自動運転車」開発の主導権バトルに迫った核心ルポ。【「TRC MARC」の商品解説】
クルマは電気と人工知能とで自動運転になり、人は運転から解放され居間にいる気分で移動でき、事故もない──そんな未来が目の前まで来ているようだ。アメリカやアジアなどで展開している主導権争いの現状を、自動車会社の対応もふくめたルポ。日本にもチャンスはある。【本の内容】
運転から解放され事故がない未来がきている。アメリカやアジアなどで主導権争いの現状を、自動車会社の対応もふくめたルポ。【本の内容】
著者紹介
冷泉 彰彦
- 略歴
- 〈冷泉彰彦〉1959年東京生まれ。米コロンビア大学修士課程修了。ジャーナリスト・作家。プリンストン日本語学校高等部主任。著書に「民主党のアメリカ共和党のアメリカ」「「反米」日本の正体」など。
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自動運転の近未来を探った書です!
2018/10/08 12:42
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、自動運転の近未来を探る画期的な書です。今やコンピュータやAIの劇的な進化によって、車の自動運転も現実のものとなっています。2025年にはレベル5の自動運転が実現するとされ、こうなると寝そべっているだけで、どこにでも行けてしまう夢のような時代が到来します。しかし、そうした明るい未来像にもかかわらず、自動運転の最先端の技術調査から見えてきたものは、期待と現実の間にある大きな落差でした。一体、この落差はどういうものなのでしょうか。詳細は、ぜひ、本書をお読みください。