サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 9件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/07/28
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/270p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-127932-9
文庫

紙の本

ケンブリッジ・サーカス (新潮文庫)

著者 柴田元幸 (著)

オースターに会いにニューヨークへ。かつて住んだロンドンへ。兄を訪ねてオレゴンへ。ダイベックと一緒に六郷土手へ…。著者がこれまでいた場所ややったことについて綴ったエッセイ。...

もっと見る

ケンブリッジ・サーカス (新潮文庫)

税込 572 5pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

オースターに会いにニューヨークへ。かつて住んだロンドンへ。兄を訪ねてオレゴンへ。ダイベックと一緒に六郷土手へ…。著者がこれまでいた場所ややったことについて綴ったエッセイ。「バレンタイン」から9篇を加えて文庫化。〔スイッチ・パブリッシング 2010年刊の増補〕【「TRC MARC」の商品解説】

米文学者にして翻訳家の著者が、少年時代の記憶や若き日の旅、大切な人との出会いを、エッセイ・紀行・自伝的短編小説で想像力豊かに描き出す。ヒッチハイクで旅したイギリス、P・オースターと語り合ったニューヨーク、兄を訪ねたオレゴン。東京の六郷で過ごした少年期を回想しつつ、S・ダイベックと京浜工業地帯も訪れる……。『ケンブリッジ・サーカス』に新たに掌篇 9 作を加えた一冊。【商品解説】

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー9件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

読書の旅は時空も超える

2020/08/07 23:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

柴田氏の選ぶ物語は、「どこに居ようと、旅人の目線で描がいてしまう」作家のモノが多いような気がするが、その人が書く「旅のエッセイ」とくれば興味津々。
で、実際、旅の話は、空間的な移動を超えて、過去と現在、そして、物語り世界の中まで飛んでいったかと思えば、自らが暮らす身近な街まで旅をする。最終章は、教鞭をとる東大本郷あたりの話。読者である私もよく知る場所なので、柴田センセイとどこかでリンクしないかと虎視眈々と読む。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2018/07/31 23:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/08/16 14:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/09/27 17:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/08/11 12:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/10/25 15:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/01/14 00:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/12/30 11:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2019/08/31 09:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。