紙の本
オレはどうくつ探検家 (シリーズ自然いのちひと)
著者 吉田勝次 (著)
洞窟は、地球が何億年もかけてつくった芸術作品。水の中をもぐったり、狭い通路を這ったりして進んでいった先に待っていたのは、息をのむほどの美しい地底空間で…。洞窟探検の様子が...
オレはどうくつ探検家 (シリーズ自然いのちひと)
オレはどうくつ探検家
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商品説明
洞窟は、地球が何億年もかけてつくった芸術作品。水の中をもぐったり、狭い通路を這ったりして進んでいった先に待っていたのは、息をのむほどの美しい地底空間で…。洞窟探検の様子がわかる写真絵本。見返しに絵と奥付あり。【「TRC MARC」の商品解説】
洞窟探検に魅せられ、これまで1000以上もの洞窟にもぐってきた吉田勝次さん。彼は“未知なるものへの探求心と好奇心”に突き動かされ、今日も地底に潜っていきます。幾度となくおそいかかる恐怖心と闘いながら進んでいった先に待っていたのは、息をのむほどの美しい地底空間でした。洞窟は暗くて危険でコワくてつらい。でも潜りたい!前人未踏の絶景空間を追い求めて、いざ洞窟へ!洞窟探検家・吉田勝次さんの未知なる世界への熱い情熱を体感できる写真絵本です。【商品解説】
洞窟探検家の吉田勝次さんの写真絵本。恐怖心と闘いながら進んでいった先に待っていたのは、息をのむほどの美しい地底空間でした。【本の内容】
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洞窟探検家の写真絵本
2019/09/06 12:41
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投稿者:むら - この投稿者のレビュー一覧を見る
洞窟探検家、吉田勝次の洞窟探検を写真を使って紹介する写真絵本。
狭い入り口から這って進んだり、ロープを使って上り下りしたり、潜水することもあります。洞窟の中で食事や睡眠をすることもあり、生き物や鍾乳石との出会いもあります。
臨場感があります。
「自撮り」などツールが発達したからこそ生まれた本だと思います(自撮り棒の映り込んだ写真と、そうでない写真が混在しているのです)。