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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/07/23
- 出版社: SBクリエイティブ
- サイズ:19cm/255p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7973-9323-1
読割 50
紙の本
人を動かしたいなら、「やれ」と言ってはいけない 思い通りに部下が動く“すごい”伝え方
著者 小山昇 (著)
人間心理を無視して人を動かすことはできない。「落ちこぼれ集団」を16年連続増収の優良企業に育て上げた著者が、自身がコンサルティングをしている企業の事例も入れながら、人が動...
人を動かしたいなら、「やれ」と言ってはいけない 思い通りに部下が動く“すごい”伝え方
【期間限定価格】人を動かしたいなら、「やれ」と言ってはいけない
04/01まで通常1,650円
税込 825 円 7ptこのセットに含まれる商品
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商品説明
人間心理を無視して人を動かすことはできない。「落ちこぼれ集団」を16年連続増収の優良企業に育て上げた著者が、自身がコンサルティングをしている企業の事例も入れながら、人が動く秘訣を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
●5500社を指導してきたすごい社長の、人の心のつかみ方!
・人前で部下をほめる
・人前で自分をアピールする
あなたはどちらの社長(上司)についていきたいでしょうか?
当然、前者です。
人を動かすためには、仕組みや制度も必要ですが、
その根本に、相手の心理をつかむことが大事。
相手の心をつかめば、うまく動いてくれるものです。
人の上に立つ人が、鈍感なことは、ある意味「犯罪」なのです。
自らの会社は毎年最高利益を更新し、
5500の会社の指導をしてきた小山昇社長が、
実践的な「人の心のつかみ方」を初めて1冊にまとめました。
●一流、普通、三流の違いが、はっきり見える
部下への指導は、自己流で動いている方もいると思われますが、
実は、一流、普通、三流で大きな違いがあります。
その違いを明確に出し、読んですぐ行動できる1冊にしています。
【商品解説】
目次
- 第1章 なぜ人は動かないか
- 三流「はい」と言われたから相手はやると思っている
- 普通 最後にはやってくれると信じている
- 一流 「はい」は、言ったことがわかっただけ、ということを知っている
- ◆「はい」と言ってやらないのが普通の社員
- 三流 「絶対うまくいくぞ」と励ます
- 普通 「期待しているぞ」と言う
- 一流 「1回目はダメだけど、2回目はうまくいくよ」と励ます
- ◆気楽にいくほうが人は成功する
著者紹介
小山昇
- 略歴
- 〈小山昇〉1948年山梨県生まれ。株式会社武蔵野代表取締役社長。同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。全国各地で講演・セミナーを開催。
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紙の本
人の心の掴み方を教えてくれる書です!
2018/07/25 10:20
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、これまで多くの企業を指導された小山氏によって、ご自身の経験に基づいて人の心をつかむ方法を説いた書です。著者は、人の上に立つ人は、人の心の在り方に「鈍感」であってはいけないと強調します。人の心に敏感であることこそが、人の上に立つ人の基本であり、人のこころを掴み取ることが絶対に必要なことだと言います。そういったことから、部下への指導にも実は「一流」のやり方から「三流」のやり方まであり、「一流」のやり方を身に付けることが人の上に立つ人には必要だと明言します。では、「一流」のやり方とは具体的にはどのようなものなのでしょうか。詳細をお知りになりたい方はぜひとも本書を手に取ってみてください。
紙の本
コミュニケーション指導
2018/09/05 15:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:凄まじき戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る
人を巧く誘導するための巧みな話術について解説されている書籍でした。
上司部下の関係性のようなビジネス的なことだけでなく、普段の会話や人間関係でも役立ちそうなことが書いてあるので使いどころは多いのではないかと思います。
ただ、書いていることはどれも正論ですが、実践レベルにまでもっていくには読むだけでは難しいと思うので注意してください。
紙の本
お勉強になります
2018/08/25 10:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
特に人を動かすような上の立場の人でなくても、普段のコミュニケーションの中で使えるような役立つネタがあるので、参考になりました。