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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/07/13
- 出版社: 勁草書房
- サイズ:22cm/310p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-326-30268-0
- 国内送料無料
紙の本
軍備と影響力 核兵器と駆け引きの論理
著者 トーマス・シェリング (著),斎藤剛 (訳)
核兵器を持つことで国家間の駆け引きはどう変わるのか? 強制外交、コミットメント、瀬戸際戦略などの意味を紐解きつつ、「強要」という戦略概念を生み出し、相互確証破壊の根拠をも...
軍備と影響力 核兵器と駆け引きの論理
税込
4,620
円
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商品説明
核兵器を持つことで国家間の駆け引きはどう変わるのか? 強制外交、コミットメント、瀬戸際戦略などの意味を紐解きつつ、「強要」という戦略概念を生み出し、相互確証破壊の根拠をも明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
トーマス・シェリング
- 略歴
- 〈トーマス・シェリング〉1921〜2016年。米国生まれ。ハーヴァード大学で経済学Ph.Dを取得。イェール大学、ハーヴァード大学、メリーランド大学で教授を歴任。2005年ノーベル経済学賞を受賞。
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