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紙の本
「右翼」の戦後史 (講談社現代新書)
著者 安田浩一 (著)
戦前右翼の壊滅、反米から親米・反共への転換、政治・暴力組織との融合、新右翼、宗教右派、そしてネット右翼へ−。関連する事件や事象を通して、戦後「右翼」勢力の歴史に迫る。【「...
「右翼」の戦後史 (講談社現代新書)
「右翼」の戦後史
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商品説明
戦前右翼の壊滅、反米から親米・反共への転換、政治・暴力組織との融合、新右翼、宗教右派、そしてネット右翼へ−。関連する事件や事象を通して、戦後「右翼」勢力の歴史に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
戦前右翼、反米から親米への転換、政治や暴力組織との融合、新右翼、宗教右派、そしてネット右翼・・・。戦後右翼の変遷をたどる。【商品解説】
目次
- 前史――日本右翼の源流
- 消えゆく戦前右翼
- 反米から「親米・反共」へ
- 政治・暴力組織との融合
- 新右翼の誕生
- 宗教右派の台頭と日本会議の躍進
- ネット右翼の跋扈
著者紹介
安田浩一
- 略歴
- 〈安田浩一〉1964年生まれ。静岡県出身。『週刊宝石』記者などを経てノンフィクションライターに。事件・社会問題を主なテーマに執筆活動を続ける。「ネットと愛国」で講談社ノンフィクション賞受賞。
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