「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
俠客 4 (徳間文庫 徳間時代小説文庫 拵屋銀次郎半畳記)
著者 門田泰明 (著)
幼君・家継を亡き者にして大坂に新幕府を創ろうと画策する近江国湖東藩十二万石の藩主。全国の松平報徳会の面々が次々と大坂に集結する中、遂に銀次郎も江戸を出立し…。『読楽』連載...
俠客 4 (徳間文庫 徳間時代小説文庫 拵屋銀次郎半畳記)
拵屋(こしらえや)銀次郎半畳記 侠客 四
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:3,828円(34pt)
- 発送可能日:1~3日
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
幼君・家継を亡き者にして大坂に新幕府を創ろうと画策する近江国湖東藩十二万石の藩主。全国の松平報徳会の面々が次々と大坂に集結する中、遂に銀次郎も江戸を出立し…。『読楽』連載「夜蜥蜴」を改題し大幅に加筆・修正。【「TRC MARC」の商品解説】
前の老中首座で稲妻の異名で恐れられている東近江国湖東藩十二万石の藩主・大津河安芸守忠助――七代将軍の幼君・徳川家継を亡き者にし、大坂に新幕府を創ろうと画策する一派の首領だ。側用人・間部詮房や新井白石と対立するも大奥内の派閥争いを利用して、今や幕閣を支配する実力者に成り上がった。銀次郎に度々襲い掛かる災厄もすべて稲妻の指令なのか? 旗本・御家人が次々と大坂に集結しつつあるとの情報を得た銀次郎も大坂に向かうことになった。【商品解説】
幕閣を支配する前の老中首座が将軍暗殺と大坂新幕府を画!? 大坂へ向かう銀次郎の命運!?【本の内容】
幕閣を支配する前の老中首座が将軍暗殺と大坂新幕府を画!? 大坂へ向かう銀次郎の命運!?【本の内容】
著者紹介
門田泰明
- 略歴
- 1940年生まれ。時代娯楽小説の王道を歩む「浮世絵宗次日月抄」「ひぐらし武士道」「ぜえろく武士道覚書」といった3つのシリーズで累計130万部を突破。拵屋銀次郎半畳記シリーズに『無外流雷がえし(上)(下)』がある。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む